「何百回言えば覚えるの?」。携帯の使い方がわからず孫に怒られ、公共料金の払い方すら知らなかった自分に気づく。かつて夫・梅宮辰夫さんにすべてを委ねてきたクラウディアさんを待っていたのは、あまりに高い「自立の壁」でした。孤独ゆえの挫折、娘・アンナさんとの衝突。夫の死から7年、80代になった彼女が「親子でも甘えない」と決意するまでの試行錯誤を明かします。