「介護は家族が全力で支えるもの」といった考えに罪悪感を持たなくても、家族の危機になりえると話すのは、認知症の父親を看取ったタレントのハリー杉山さん。頼った施設やヘルパーの方から大きな学びもあったといいます。(全5回中の2回)