#1 #2 #3 #4 #5 > 「殴っても、命を奪ってもおかしくなかった」27歳で父の認知症に向き合ったハリー杉山「発症しても人生は終わらない」と悟って 齋田 多恵 エンタメ インタビュー タレント ハリー杉山 介護 2024.10.17 たとえば20代の自分に、親が突然なぐりかかってきたり、実の息子を忘れ、赤の他人としてとらえたりする姿を目の前にしたら、どんな感情がわき、どんな行動を起こすでしょうか。27歳のころに父親が認知症を患った経験をもつハリー杉山さんが、その実体験を話してくれました。(全5回中の1回) 続きを読む