【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:石田綾香

 

最近の折り紙は進化している!

昔、よく折り紙に夢中になって遊びませんでしたか?子供の頃は、鶴ひとつ折るのに、説明書を見ても折り方が分からなくて、先生や母親に教えてもらっていました。花や手裏剣など、いろんな形を作ることに満足をして、完成したらそれで終わり。しかし、最近は、アニメキャラクターやおうちのディスプレイ用に使える折り紙が流行っているんです。100円ショップなどでも「え?これ本当に100円なの?」と思わずビックリしてしまうくらい素敵な折り紙がたくさん! 本格的な恐竜ができる折り紙や、紙飛行機用、お菓子やお花モチーフなど、男の子も女の子も、みんなが夢中になってしまいそうなものばかり。その中でも、簡単に作れてかわいいい折り紙を発見したのでご紹介します。

 

愛らしい動物折り紙に夢中です!

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パンダ、ペンギン、トラ、イヌの4種類ができる動物折り紙。各5枚入りの計20枚のセットで、なんと100円! 100円ショップでも購入可能ですが、「協和工業」「折り紙」で検索するとHPでいろんな種類が確認できますよ。でき上がったら、わが家では、2歳の子供に動物の名前を教える為にも、壁に貼ってデコレーションをしています。ほかにも、子どものお友達への誕生日プレゼントの袋に張り付けて渡すと、開ける前に動物折り紙で注目して、さらに中身も・・・と、二度喜んでもらえるので一石二鳥。わが家ではプレゼントの際には、必ず作るようにしています。

 

いちばん簡単! パンダの作り方

動物折り紙の中でも、いちばん簡単なパンダの作り方をご紹介します。説明書にも簡潔な説明がありますが、星印と点線があらかじめついているので、次はここを折るのかなと推測しながら進められて楽しいですよ。

 

 

 

 

折り紙はこんなメリットも!

1)脳にいい刺激を与える

細かい手先を使った遊びは、子供の脳の発達を促します。しかも、自分で考えて作ってみようという意欲がめばえるし、動物の折り紙を何個も作って動物園に行った気分を味わってみたり、創造性が育つと思います。

 

2)自主性がめばえる

ちょっとでも折ることができたらほめてあげるのも大切なこと。子供もどんどんやる気になってたくさんのものを作ってみようと思うようになります。動物折り紙は、絵があらかじめプリントされているので、完成形を創造しながら折る順番を考えられます。この計画を立てるという行為が推察力や計画性をも身に付けます。私も久しぶりに折り紙で遊んでみましたが、大人になっても意外と夢中になって楽しめました。それぞれ個性があるとは思いますが、2・3歳児の子供の集中力はあまり長く持たないので、親が手伝いながら一緒に折ることをおすすめします。小学生位のお子様は一人で折ることができると思います。ぜひ親子の遊び時間に活用してみて下さい。

 

いろんな人とのコミュニケーションにも

親子のコミュニケーションに折り紙がとてもいいのはもちろんですが、おじいちゃんおばあちゃんなど高齢者の方とのコミュニケーションにもおすすめです。意外といろんなおり方を知っていたりするので、教えてもらえることも。最近あまりみかけなくなった折り紙教室を調べてみたら、サークル活動として行っている大学もありました。ボランティア活動の一環で、児童館や福祉施設などで折り紙の折り方を教えて、折り紙の普及活動をしているようです。また、折り紙協会に所属し、折り紙講師の資格を取って活動されている方もいます。趣味としてはもちろん、折り紙講師として仕事ができるようになるのだそう。昔ながらの折り紙も、折り紙をとりまく社会も進化中。親子で最新折り紙の世界をぜひ、いっしょに楽しんでみてください!