「この子を残して、先に死ねない」。障がいのある子を持つ親が口にするこの言葉。自分たちが亡き後、「誰がこの子を守ってくれる?」という切実な思いが込められています。しかし、エフピコダックス株式会社で働く障がい者は、正社員として給料を稼ぎ、出世欲もある。同社で働くことが障がい者に何をもたらすのか。その現実を社長の岩井久美さんにお聞きしました。