入試英語と箱根駅伝は1月の恒例行事
── それでも、毎年チャレンジを続けるのは素晴らしいですね。英語の勉強はどのように?
鈴木さん:私にとっては、新聞に載った入試の英語の問題を解くのは、箱根駅伝と並んで「1月の恒例行事」という感じで。だから、特別な勉強はしてないんです。歯磨きしながらポッドキャストで英語のニュースをなんとなく聞くぐらい。あとは、Instagramの海外アカウントの英語のポストを読んだりしています。わからない言葉があると、なんだろうって調べたりしながら。
── どんなアカウントを見ていらっしゃるんですか?
鈴木さん:最近は世界のさまざまな美術館がInstagramをやっているので、とても便利だなと思って、海外旅行に行く前は必ずチェックしています。あと、バラク・オバマ・オフィシャルはフォローしています。Instagramを見ていると、ちょっとしたニュースやおもしろい話がポンポン出てくるので、そういうところからいろいろとヒントをもらっていますね。
でも、本当は、ちゃんとテキストを準備したりして「勉強」として英語に取り組みたいと思ってるんです。なかなか時間と気力が確保できませんが、やりたい気持ちはあります。

── 学生が使うようなテキストとなると文字が細かくて、年を重ねた私たちにはちょっと厳しいものがありますよね。Instagramで「老眼鏡」について語られていますが、読書や英語の問題を解くときにもやはり欠かせない存在ですか?
鈴木さん:はい。メガネはかけますね。もちろん「老眼鏡」です(笑)。
── しかも、2025年は1年間で104冊もの本を読破されたとか。
鈴木さん:番組の準備のために読んだ本もたくさんありましたが、自分からは手を伸ばさないタイプの本にも挑戦することで、「あら、意外と好きかも!」なんて発見もありました。読書筋肉がついてきたような気がします。