「ロケに行かなきゃ…」。1990年代、天真爛漫なキャラクターでお茶の間の人気を博した大東めぐみさん。絶頂期にあった2008年、渋谷の交差点でマイクロバスにはねられ、人生は一変。事故直後、意識が朦朧とするなかで彼女の頭に浮かんだのは、切実な言葉でした。仕事と健康、そして積み上げた信頼さえも一瞬で奪われた絶望の淵で彼女が見た景色と、今も消えない「やりきれない思い」を伺います。