舞台の上で響く笑い声の裏で、過酷な運命と向き合ってきたとは誰も思いませんでした。吉本新喜劇で「マドンナ」として活躍してきた五十嵐サキさん。しかし、私生活では神経のがんを患った兄、コロナで急逝した父との突然の別れを経験。絶望の淵に立ちながらも、残された者として、難病を患った母を「ひとりで支えぬく」と心に誓いました。笑いの裏側に秘められた、壮絶な家族愛の物語を伺いました。