いわゆる健常者でいると、心身に障がいや病気を持つ人たちと完全に同じ思いを抱くことは難しい。「よかれ」と思って寄り添っても、立場が違うことで「そうじゃない」思いが交錯します。難病を患った坂井田さんは、病気が再発した際に言われた「頑張りすぎ」の声に、違和感を覚えたそうです。