電気もつけず、暗闇のなかでキックボクシングの真似を深夜に3、4時間もやっていた時期があるという野々村友紀子さん。実はある不快感から、体を動かさずにはいられなかったと言います。あるとき、その症状は実は病気だったことがわかって── 。