「トイレが間に合わず、床が排泄物で汚れてしまうことがあった」と、当時の様子を振り返る俳優の松村雄基さん。ふたり暮らしで自分を育ててくれた祖母の介護が18歳のときに始まります。認知症もどんどん進行していき── 。(全3回中の2回)