「親が覚悟を持って、その子を信じ、手を離して見守る。それが本当の意味での子育てだと私は思っています」と語る金澤泰子さん。しかし、ダウン症の娘・金澤翔子さんの子育てにおいて、その境地に辿り着くまでには長く、苦しい道のりがあったそうです。(全3回中の2回)