自分のパートナーが何の苦もなく、いつも料理を作ってくれていると思ったら、相当まずい。勝俣州和さんは、妻が作る料理に心から感謝し、家族と食卓を囲むことに幸せを感じる日々。作るほう「じゃない人」のあるべき姿とは。(全5回中の5回)