憧れの職業についたときに見えたのは、家業に停滞感を感じていた父の背中でした。CAをしていた鈴木みどりさんは、父を支えたい一心で未経験の業界へ。そこで、聞かされた父の言葉に奮起し、誰も思いつかない商品を開発するのです。(全2回中の2回)