不妊治療がきっかけで子宮筋腫が発覚。術後に腹膜炎を発症し、1年間の人工肛門生活を送っていた中井美穂さん。病気の影響もあり、お子さんがいない人生を歩む決断をしますが、当初は家族への申し訳なさ、周囲からの望まない声に悩んだ時期があったそうです。(全3回中の2回)