ソバージュヘアにボディコンと、バブル時代を象徴するイメージを背負い活動していた千堂あきほさん(53)。絶頂期にある事件に巻き込まれながらも家族の言葉で乗り越え、夫と“対等”だったからこそ、今日まで二人三脚でやってこられたようです(全3回中の3回)。