ソバージュヘアにボディコンを着こなす、1980年代後半の“バブル”な女性の象徴的存在だった千堂あきほさん(53)。現在は雪深い北国で、中学2年生と小学5年生の姉妹の子育てに励みつつ、芸能活動もしていますが、移住直後は“カルチャーショック”も多かったようです(全3回中の1回)。