現在、作家として小説の執筆を行う大木亜希子さん。中学で芸能界デビューし、その後25歳で会社員に転身するも“人生に詰んで”、「金なし、職なし、彼氏なし」の状態になったといいます。「人生のどん底を味わった」と話す大木さんに、そこからどう立ち上がっていったのか、伺いました。