「校長先生、お祭りを学校でやろうよ」「お、いいね」そんなフランクな会話から、イベントが実現する公立の小学校があります。子どもが野菜を育てて保護者に売るのもこの小学校の日常。温かい眼差しを送り続ける田畑栄一校長に、その狙いについて聞きました。