学生の頃から教育に携わりたいと考えていた久保純子さん。NHKのアナウンサーになってからも、情熱の火は消えることはありませんでした。30歳での出産をきっかけに“リアルなママの勘”を生かした子ども番組を作りたいと思いきって独立、新たな扉を開きました。そして、転機となったのが、モンテッソーリ教育との出会い。そこから人生がさらに大きく動き出します(全3回中の2回目)。