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「『在宅勤務』『フレックス』『看護休暇』が管理職への道を残してくれた」社員のキャリアを途絶えさせない森永乳業の制度

仕事

2020.11.04

2021.04.05

共働き時代に合った私らしい生き方・働き方を模索するCHANTO総研。

 

全事業所説明会を行うことで会社のダイバーシティ&インクルージョンへ取り組む思いを伝え、たくさんの制度を社内に浸透させてきた森永乳業。実際に制度を利用する社員の働き方はどうなっているのでしょうか?

 

引き続き労政企画グループで制度策定に携わる川口さんと、ワーキングマザーとして働く浦川さん、熊谷さん、依田さんにお話を伺いました。

積立年次休暇の活用や看護休暇が助かる!

──浦川さん、熊谷さん、依田さんはワーキングマザーですが、ご参考までに森永乳業に入社してからこれまでに利用してきた社内制度を教えてください。

 

浦川香奈子さん/森永乳業株式会社コーポレート本部人財部人財開発グループマネージャー。2006年入社後、食品総合研究所(現・素材応用研究所)にてクリーム製品の研究・開発を担当する。産休・育休を経て14年復職。経営企画部を経て16年人財部に異動。現在は階層別研修、グローバル人財育成、女性活躍推進などを担当する。

 

浦川さん:

私は「妊娠期の通院時間有給」「出産休暇」「育児休業」「在宅勤務」「看護休暇」「学校行事休暇」の利用経験があります。フレックスタイム制が導入される前は、子どものお迎えに間に合うように「時差勤務」を活用して始業時間を一時間前倒ししていました。

 

熊谷由実子さん/森永乳業株式会社コーポレート本部人財部人財開発グループリーダー。2007年入社後、東京での量販店向けの営業・販売や、秘書課での秘書業務を経て、14年に人財部へ異動。2度の産休・育休を経て、現在は若手社員の育成や自己啓発の支援を担当する。

 

熊谷さん:

私は「妊娠期の通院時間有給」「出産休暇」「育児休業」「短時間勤務」「時差勤務」「看護休暇」を利用しましたね。あとは同じ会社で働く夫が「育児休業」を取得しました。

 

依田恵さん/森永乳業株式会社コーポレート本部人財部人財開発グループリーダー。2008年入社後、工場での品質管理、食品総合研究所(現・食品開発研究所)にてデザート製品の研究・開発を担当する。産休・育休を経て14年復職。広報部(現広報IR部)にて社内報の編集などを担当し、2度目の産休・育休を経て19年人財部に異動。現在はキャリア(中途)採用を担当する。

 

依田さん:

私の場合は部署異動で2種類の働き方を経験したんです。研究所に勤務していたときは「育児休業」と「フレックスタイム制」、本社に来てからは「短時間勤務」「在宅勤務」「時差勤務」、あとはどちらの部署でも「看護休暇」をよく利用しました。

 

──どんな部署でもきちんと休暇が取れるんですね!

 

依田さん:

そうですね、研究職であっても事務職であっても休暇を取ったり、勤務体系を変えることができるのはありがたいことでした。

 

>>NEXT 働き方の制度が整っていたから、フルタイム管理職に挑戦できた

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