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サイバーエージェントの女性活躍推進制度「macalon」が社内に浸透した理由とは?

仕事

2020.08.03

 

共働き時代に合った私らしい生き方・働き方を模索するCHANTO総研。

 

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」やスマホゲーム「グランブルーファンタジー」など、独自の革新的なサービスを次々生み出しているサイバーエージェント。実は人事制度にもオリジナリティがあるんです。

 

「サイバーエージェントらしい人事制度」について、創業時から見つめてきた広報室シニアマネージャーの上村さんに伺いました。

 

PROFILE 上村嗣美さん

株式会社サイバーエージェントの全社広報室に所属するシニアマネージャー。大学在学中、当時社員数30人だった同社にて内定者アルバイトを開始。2000年に入社後、社長秘書と広報を兼務で務めた後、2005年に同社初の専任広報担当として広報部門を立ち上げる。08年より広報責任者。6歳娘の母として、後輩女性社員の相談に乗ることも。

子どもを産んだ後の仕事を後押しできる制度に

──サイバーエージェントは若い世代が中心で、仕事に打ち込む社員が多いというイメージがあります。女性活躍に力を入れているのが少し意外な印象を受けるのですが、女性活躍促進制度を始めた経緯について、簡単に説明いただけますか?

 

上村さん:

安倍総理が「女性活躍推進」を掲げていた2014年、女性活躍促進制度「macalon」を作りました。子どもの急な発病や看護時等に在宅勤務ができる「キッズ在宅」、入園・入学式や親子遠足などの行事や記念日に取得できる「キッズデイ休暇」、不妊治療の通院等に利用できる「妊活休暇」、専門家に個別カウンセリングで相談できる「妊活コンシェル」など、8つの制度をパッケージ化した独自制度です。

 

──macalonは主に女性社員を対象とした制度ですが、どういった目的で作られたのでしょうか。

 

上村さん:

弊社は性別関係なく仕事に打ち込む会社ですが、女性社員が子どもを産んでも働きやすい会社にするため、仕事を後押しする制度を作りました。ただ「働く女性」と言っても、出産しても変わらず仕事に打ち込みたい人、二人目の出産を見据えているから短時間勤務で効率的に働いて成果を出したい人など、仕事への考え方はさまざまです。そういった一人一人の女性が使える内容を意識しました。

 

>>NEXT 100種類の候補案から選ばれた「macalon」

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