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日本の株価が上昇中。初心者が手を出してもいい方法は?

マネー

2020.12.18

「インデックスファンドを月3000円購入」からスタート

 貯金が十分貯まっていたとしても、投資ビギナーは、できるだけリスクを抑えて投資をすることが鉄則です。慣れないうちから大勝負をすると、大損します。

 

私が投資ビギナーにおすすめする方法は、「インデックスファンドと呼ばれる投資信託を毎月3000円ずつ購入」から始めることです。

 

投資信託とは、簡単に言うと「複数の銘柄の株式や債券などを詰め合わせた」金融商品です。投資家から集めたお金を、投資のプロであるファンドマネジャーが、さまざまな株式や債券で運用します。その成果に応じて、収益を投資家に分配する仕組みです。

 

そのうち、インデックスファンドは、前述した日経平均株価やTOPIXのような指標と同じ値動きを目指して運用されている投資信託のこと。

 

「景気の波に乗って一儲けしたい」と個別株に興味を持つ人もいますが、個別株は値動きが激しいので、リスクも大きいもの。その点、インデックスファンドは、値動きが比較的ゆるやかで、大きく値上がることも値下がることもめったにないので、投資ビギナーに向いています。

 

もっとも値動きが緩やかといっても、多額のお金をつぎ込むのはリスキーです。新型コロナウイルスの感染拡大がより広がれば、その影響で急に値下がりするかもしれません。長期保有が基本なので、一喜一憂する必要はありませんが、投資ビギナーは慣れないことで不安を感じるかもしれません。

 

そこで月3000円ずつ様子を見ながら投資をしようというわけです。慣れてきたら、1万円、2万円、と投資額を増やしていくのです。

 

お金は短期間では増えませんが、10年、20年の長い目で見れば、自分が想像した以上に増えていきます。

 

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