悲しみに暮れる「アメーバピグ」ユーザー


「アメーバピグ」の終了に、ユーザーからは「文字通りアメーバピグが“人生”だったのに…」「社会人になってから全然ログインしてなかったけど、一時期どっぷりハマってたから悲しい」「小学校の頃の思い出が蘇って泣きそうになった」と悲しみの声が。また「なんか1つの“時代”が終わった感じがする」「自分の中では“平成の終わり”を象徴するできごと」という印象を抱く人も少なくないようです。

 

その他「そろそろアメーバピグを知らない世代が出てきそうで怖い」「“アバター”ってもう死語になるのかな?」「男性が女性になりきったりする“なりきりチャット”みたいな文化もなくなりそう」「そもそも“チャット”って言葉が時代遅れなのか?」との指摘も。「自分もLINEとかTwitterが主流になってから全然やらなくなったからな…」といった声も上がっていました。