2019.06.27

産休、育休を活用して資格取得にチャレンジ!

■事務職に向いている資格

・簿記

事務職で有利になる資格といえば、やはり簿記です。いろいろな種類がありますが、全国的に有名なのは日商簿記ではないでしょうか。

特に経理では重宝される資格で、実務経験がなくとも資格がある人材を求めている会社も少なくありません。

たとえ資格を取得できなかったとしても、簿記の勉強をしたことは実務に活かされますので、事務職をしている人はぜひチャレンジしてみてください。

日商簿記は公的資格ですが、知名度の高さから毎年多くの人が受験にチャレンジします。3級でも合格率が30パーセントから40パーセントで、2級になると10パーセントにも下がります。

勉強時間は3級で70時間程度、2級では200時間程度です。受験費用は3級が2800円、2級は4630円です。

・社会保険労務士

人事や労務に携わっている人にとっては、とても重宝される資格です。社会保険制度のプロフェッショナルで、社会保険の加入手続きや労働規約の作成、労働保険料の計算など、社会保険に関わるさまざまな業務を行います。

社会保険労務士は国家資格で、合格率は7パーセントから10パーセントと、狭き門となっています。

勉強時間は800時間から1000時間で、受験費用は9000円です。かなり本腰を入れて勉強が必要な資格ですが、取得すると手当が支給されることも多いようです。

■エンジニア職に向いている資格

 

・マイクロソフトオフィススペシャリスト

エンジニア職とまではいかないけれど、事務職でオフィスツールの高度な操作技術を求められる場合、役立つ資格です。

通称MOSとも呼ばれており、ワードやエクセル、アウトルックやアクセスなどの操作知識を求められます。

この資格を取得していると、パソコンの操作に長けているという証明にもなりますので、さまざまな職種に活用できます。

勉強時間は50時間から100時間程度で、受験費用は1科目1万円程度です。

・基本情報技術者

IT業界で技術者として働いている場合は、基礎的な資格となる基本情報技術者を取得しておくと有利です。

情報処理に必要な基礎知識が出題されるので、エンジニアとして実務をしている人にとっては、それほど難易度は高くないといえます。

しかしまったくの未経験の場合は、かなり難易度が高くなるので、時間を多くとって勉強しなくてはなりません。

基本情報技術者は国家資格で、合格率は20パーセントから30パーセントです。必要となる勉強時間は150時間から200時間で、受験費用は5700円です。

■まとめ

いろいろな資格をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。復職したときに有利になる資格を探して、スキマ時間を使ってコツコツと勉強してみましょう。

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富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。