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お粗末様でした…は違和感しかない!子どもの「ごちそうさま」にどう返事する?

子育て

2019.08.16


大人になってからは、当然のように言える食事後の「ごちそうさま」。しかし子どもにとってはひとつひとつが大事な前進です。ネット上では「ごちそうさま」のあとに返す言葉で、様々な流派が生まれていました。

 

子どもに「お粗末様でした」と返すのは違和感が…


普段であれば食事後の「ごちそうさま」には「お粗末様でした」と返しますが、「子どもに言うのは少し違和感がある」という人も少なくありません。まず見られたのは「一緒にごちそうさまと言う」との意見。「『お粗末さまでした』って言っても、子どもには難しいと思う」という理由が上がっています。

 

次に多かったのは「はーい!」という返事。ただ返事をするだけではなく、「はーい!」のあとに「ありがとう」「お片づけしてね」「よく食べました」など様々なパターンが見られました。食事後の片づけを習慣化したり、食べ切ったことをほめるのは重要なようですね。

 

他にも「どういたしまして」「おりこうさんでした」という返事が上げられていました。もちろん中には「お粗末様でした」と返す人も見られ、「定型文みたいな感じで返してる」「『ごちそうさま』に対する返事としては、1番適切だと思う」といった声も。

 

ちなみに関西圏の人は、「息子の『ごちそうさま』には、『よろしゅうおあがり』って返してますよ」「ずっと『よろしおあがり』で育ってきたし、子どもに対してもそう言ってる」とコメント。地域差のある返事に「初めて聞いた!」「響きが可愛くて使ってみたくなる」といった反響が寄せられていました。

 

返事をした方がきちんと「ごちそうさま」が言えるようになる?


子どもの「ごちそうさま」に対し、返事をするのにはどういった理由があるのでしょうか? ネット上では「些細な挨拶でも返事をしてあげるのは大事。『必ず作ってくれた人がいる』ということを教えなきゃいけない」「食べてくれたことに対して、『ありがとう』という気持ちを伝えたほうがいい気がします」「食べ残さなかったことを褒めるのは当然のことだから」などの理由が。

 

また多く見られたのは、「外出先であろうと、きちんと『ごちそうさま』を言えるようになってほしい」という意見でした。「食育のひとつとして、『ごちそうさま』や『いただきます』を重視する人は多いよね」「牛丼屋とか定食屋で『ごちそうさま』を言わない大人が多いけど、うちの子はちゃんと言える人になってほしい!」といった声が。食育の一環で、「ごちそうさま」に対する返事を意識している人は少なくないようです。

 

>>NEXT 「食育」によって子どもには様々な変化が!

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