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入園したとたんに「初めての発熱」急な事態に慌てない〝対処と心得〟

子どもの健康

2020.04.07

初めての発熱…どんなことに注意する?

 

iStock/flyingv43

 

とはいえ、子どもの免疫力はさまざまな病原体に感染していくことで強くなっていくもの。保育園の生活で感染症をもらってくることは、決して悪いことではありません。

初めて子どもが熱を出すと、慌ててしまうママも多いと思いますが「初めての発熱」は誰もが通る道。冷静に正しい対処を講じることが大切です。発熱の原因はさまざまですが、基本的に次のようなことに注意しましょう。

<こまめに水分を摂る>

発熱時は思いのほか多くの汗をかき、水分が失われていくもの。電解質を多く含んだスポーツドリンクなどをこまめに飲ませてあげましょう。特に、下痢や嘔吐をしているときは、いつもより多めの水分補給がポイントです。

<厚着をさせない>

少し前までは「熱が出たときはとにかく汗をかかせる」というのが、風邪の対処法として広く行われていましたが、これは脱水を助長することにつながるためNGです。熱があるときはパジャマや寝具、室温を調節して汗をかきすぎないようにしましょう。

<早めに病院を受診する>

子どもは熱を出しやすいものですが、免疫力が低いため髄膜炎や肺炎、中耳炎などの合併症を引き起こすケースも少なくありません。軽く考えず、できるだけ早く病院を受診して、診察と治療を受けるようにしましょう。

また、明らかに水分が足りていない、ぼーっとして呼びかけへの反応が鈍い、けいれんを繰り返しているなど救急を要する症状が現れたときは、休日・夜間を問わず救急外来の受診が必要です。

 

 

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