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次にタテ向きにして床に置き、鍋フタが立つのか検証します。実際に置いてみたところ、持ち手がフタを支えて自立しました!フタを支える床と接地した部分は幅広く、バランスが安定して倒れる心配もありません。これならフタを置く場所が少なくて済み、調理スペースが拡がりそうです。
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早速蓋を開けて、昨晩の残りご飯を詰めていきましょう! ご飯を詰めようと手のひらに乗せた瞬間、プルプル震え出した「簡単おにぎりパック 大」。無理にご飯を押し込むのではなく、しゃもじを使って優しく“ふんわり”とご飯を詰めてあげてくださいね。
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持ち上げると、たまごの黄身がお尻から少し顔を覗かせています。白身が多少混入してしまっても、そのまま持っていれば流れ落ちていくので心配は不要。産卵中のような見た目のニワトリを別の容器に移動して、黄身をとり出しましょう。