私たちの生活を支える100円ショップのグッズたち。中には予想を上回る活躍を見せて、ちまたで話題になることも。今回は、使えるダイソーのキッチン用品10選を、実物の商品画像を交えてご紹介します!

目次

おすすめダイソーキッチン用品1 「ウインナーカッターセット」

ダイソーで人気のキッチン用品万能調理スプーンの商品画像

ひとつあるだけで色んな調理に役立つ、万能なキッチン用品があったら嬉しいですよね。まず最初にご紹介するのは、ダイソーの「万能調理スプーン」。様々な機能を備えた、使い勝手がよすぎるスプーンです。

ネット上からは「優秀過ぎてもう手放せません!」「こんなに万能なスプーンは初めて」との声が。それでは様々な使い方を試して、使い心地を実証していきましょう。

ダイソーで人気のキッチン用品万能調理スプーンの商品画像2

大根も難なくすりおろせる!

ダイソーで人気のキッチン用品万能調理スプーンで大根を下ろす画像

大きめなスプーンに無数の穴が空いているので、液体をすくうには不向きかもしれませんが、普通のスプーンではできないような使い方ができますよ。まずは「万能調理スプーン」の「おろし」機能からお試し。スプーンのつけ根近くにあるおろし器で、大根をすってみます。するとたいした力を入れなくても、しっかりと大根がすり下ろせました。しかもかなりきめ細かくすりおろせるため、実用性も十分。

ダイソーで人気のキッチン用品万能調理スプーンで作った大根おろしの画像

続いて「つぶす」機能を使ってみましょう。スプーンの先端には角度がついていて、ブツブツとした突起物が。本来はジャガイモやかぼちゃなどに使うのが一般的ですが、今回は大根で試してみます。

半分にカットした大根をスプーンでプレスしてみると、思いのほか簡単に大根が押しつぶされました。押しつぶされた大根は、スプーンの開いた穴から「にょきっ」とお目見え。つぶしたものが穴から出ていくので、横に飛び出す心配ありません。

ダイソーで人気のキッチン用品万能調理スプーンの先端の画像

その万能性に絶賛の声が止まらない!

ほかにも同商品には嬉しい機能が。スプーンのヘッドが大きいため、炒めものをする際にも大変役立ちます。スプーン本体の耐熱温度が180℃まであるのも頼もしいポイント。更に炒めものでなくても、ポテトサラダや離乳食などをまぜる際に使えそうです。

ダイソーで人気のキッチン用品万能調理スプーンの商品裏側の画像

実際に商品を購入した人からは、「ハンバーグを作る時に、肉がこねやすくて便利!」「私はにんじんをおろしてみましたが、かなり細かくおろせて助かりました」「穴が空いているから、茹で物をすくう際によくお世話になる」「ひとつで4つの機能が使えて、一家に1個あると嬉しいです」と絶賛の声が続出。洗い物が少なる同商品を是非活用してみてはいかがでしょう?

おすすめダイソーキッチン用品2 「5WAYスライサーセット」

ダイソーで人気のキッチン用品5wayスライサーセットの商品画像

楽に野菜などを薄切りにできるスライサー。最近では、アタッチメント式のものも多くなってきました。次にご紹介するのは、ダイソーが400円で販売している「5WAYスライサーセット」。こちらは取り換え式の万能型スライサーです。

ネット上からは、「5WAYで400円は本当にお得だと思う!」「1家に1台置いてあれば絶対に便利ですよ」との声が続出。大根を用意したので、さっそくスライサーの実力を試していきましょう。

ダイソーで人気のキッチン用品5wayスライサーセットの商品画像

こちらの商品は、透明なケースとスライサーをつけ替えられるカバー、5つのスライサーと安全ホルダーがセットになっています。スライサーの種類は、フルーツ絞り、スライサー、太切り、細切り、おろし器の5種類。最初は、オーソドックスなスライサーを使って実証してみることに。ケースにスライサーのアタッチメントを“カチッ”と取りつけ、準備完了です。

ダイソーで人気のキッチン用品5wayスライサーセットのセット内容画像

まずは擦る前に、スパイク状になっている安全ホルダーを大根に挿入。ホルダーには持ち手がついているので、万が一スライス中でも誤って指を怪我することはありません。安全ホルダーのつまみを掴み、大根を力強くスライスすると、かなりスムーズに大根がスライスされていきました。薄切りにされた大根は、ケースにどんどん蓄積されていくので、切れ味はまったく問題ないようですね。

コスパ最強のスライサー認定!

お次はカバーにおろし器をセット。先ほどの要領で大根をゴシゴシと擦ってみます。今度は大根がしっかりと擦りおろされ、見事な大根おろしが完成。太切り細切りのアタッチメントも同様に試したところ、こちらも問題なくカットできました。

ダイソーで人気のキッチン用品5wayスライサーセットの商品画像

実際に商品を購入した人からは、「何気に安全ホルダーの存在が嬉しい。指まで擦りおろしちゃうからね」「400円でこの万能性は本当にすごいと思います」「アタッチメントの取り換えが簡単でとっても楽できる」「スライサー使ってても、特に引っかかったり使いにくさを感じないですよ」と絶賛の声が続出中。どんなスライスも簡単にできちゃう5WAYスライサーセット、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。

おすすめダイソーキッチン用品3 「ちょいのせおろし」

ダイソーで人気のキッチン用品「ちょいのせおろし」の本体画像

焼き魚のつけ合わせや、蕎麦などの薬味に使う“大根おろし”。私もおろし器で大根をすりおろしていますが、安定しなくてストレスを感じることがあります…。そんなときにオススメなのが、ダイソーの「ちょいのせおろし」。

家庭にある様々なサイズの器に合わせて、おろし器がセットできる画期的なアイテムです。

ダイソーで人気のキッチン用品「ちょいのせおろし」の本体画像2

実力とお手入れの楽さを兼ね備えたアイテム

ダイソーで人気のキッチン用品「ちょいのせおろし」の本体画像3

早速パッケージから取り出すと、まん丸のフォルムをしたおろし器がお目見え。色は清潔感のあるホワイトで、真ん中は通常のおろし器のようにトゲトゲしていました。おろし器のフチは段々になっており、この溝が器にフィットする仕組み。持ち手の部分には穴が開いているため、キッチンに吊るすこともできます。

サイズは19.3(縦)×17.3(横)×1.6cm(高さ)の大きさで、“スチロール樹脂”というプラスチックのような軽い素材。汚れが目立つフチも、たわしなどで問題なく洗えそうです。

ダイソーで人気のキッチン用品「ちょいのせおろし」の実物画像

それではどんぶりに、おろし器と大根をセットして実践スタート。適当に選んだ器でもしっかりフィットして、ストレスのない安定した使い心地です。もしも滑りやすい場所で使う時は、濡れた布巾などを敷けばよりスムーズに使えますよ。円を描くようにゴリゴリすりおろすと、器の中に大根おろしがたくさん完成していました。フチに丸みがある食器の場合は、おろし器を裏にして使用しましょう。

料理のちょいイラを解消!?

こちらのは内径が12.5~16.5cmの器に対応しています。ちなみにレモンなどの柑橘類をすりおろすと、変質する可能性があるため注意してください。

ダイソーで人気のキッチン用品「ちょいのせおろし」で作った大根おろしの画像

実際に商品を購入した人からは、「イラッとすることなく快適に野菜をすりおろせるよ」「フチがある器でも使えるところが優秀だね」「素材も軽くて、意外とコンパクトだからお手入れも簡単です」などの声が寄せられていました。様々な大きさの器に対応できる同商品で、野菜や果物をすりおろしてみませんか?

おすすめダイソーキッチン用品4 「立たせる! 鍋フタつまみ」

ダイソーで人気のキッチン用品「立たせる! 鍋フタつまみ」の画像

限られた料理スペースに鍋フタを置くと、かさばって邪魔になることってありませんか? そこでお次はダイソーの「立たせる! 鍋フタつまみ」をピックアップ。取りつけるだけで鍋フタが立つようになり、スペースを節約できるアイテムです。さっそくステンレス製の鍋フタを用意して、実際に試してみましょう。

ダイソーで人気のキッチン用品「立たせる! 鍋フタつまみ」の本体画像

ドライバー1本でラクラク装着!

同商品はドアノブのような見た目をしており、持ち手としてしっかり握れるサイズです。カラーリングはシンプルな黒色なので、色のついた鍋フタにも合わせやすそう。

まずは同商品を使用するために、鍋フタにあらかじめついていた「つまみ」を取り外します。つまみを外したら同商品をとりつけて、付属の専用ネジで留めれば装着完了。ドライバー1本で、ラクラクと交換することができました。

ダイソーで人気のキッチン用品「立たせる! 鍋フタつまみ」の商品画像2

フタにとりつけても軽々と持ち上げられる重さだから、忙しい料理中には助かるはず。指先でつまむタイプの「つまみ」よりも安定感がアップしているので、フタを落とすようなミスも減るでしょう。

ダイソーで人気のキッチン用品「立たせる! 鍋フタつまみ」で自立した鍋蓋の画像
次にタテ向きにして床に置き、鍋フタが立つのか検証します。実際に置いてみたところ、持ち手がフタを支えて自立しました!フタを支える床と接地した部分は幅広く、バランスが安定して倒れる心配もありません。これならフタを置く場所が少なくて済み、調理スペースが拡がりそうです。

フックに引っ掛けて便利さアップ

同商品はステンレス・アルミ製の鍋フタだけではなく、ガラス製の鍋フタにも取りつけることができるとのこと。付属の座金とパッキンを、フタとつまみの間に噛ませれば使用可能ですが、ネジを強く締めすぎてガラスにヒビが入らないように注意してください。

ダイソーで人気のキッチン用品「立たせる! 鍋フタつまみ」の裏面の画像

実際に商品を購入した人からは、「取っ手が壊れていたので、代えてみたら使い勝手が凄くイイ!」「立てられる様になったおかげで、調理中の場所をとらなくなった」「立てるだけでなく、フックに掛けたりできるので便利です」「ドライバー1本でくるくるっと簡単につけられたから、他のフタも代えたい」と絶賛の声が続出。立たせる! 鍋フタつまみを活用して、もっとお料理の効率を上げちゃいましょう!

おすすめダイソーキッチン用品5 「ストレートミニストロー(180本)」

幼児に飲み物を飲ませる時は、こぼさないためにもストローを使うのがベター。しかし通常のストローだとサイズが大きくて、飲ませにくいこともありますよね。そんな時は、ダイソーで見つけた「ストレートミニストロー(180本)」の出番です!

ダイソーで人気のキッチン用品「ストレートミニストロー(180本)」の商品画像

同商品は“お子様向け”のストローで、1本の長さが短めに作られています。利用するお母さんたちから好評で、「長さがちょうどいい! 子どもも飲みやすそうで大満足です」「子ども用のドリンクに欠かせないアイテム」といった声が続出中なんだとか。

子どもでも無理なく飲める安心ストロー!

ダイソーで人気のキッチン用品「ストレートミニストロー(180本)」の商品画像2

同商品は長さが約13cmほどのミニストロー。“青・赤・白”の3色が揃っていて、カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイントです。ストローの色によって使い分ける人もいるらしく、「飲み物に興味を持ってほしい時は赤をよく使う」「うちの子どもは3人兄弟なので、それぞれ違う色のストローを渡してます」などのコメントも見られました。ストローの先端は斜めにカットされているため、飲み口にラベルが張ってあるドリンクでも差し込み可能。

ダイソーで人気のキッチン用品「ストレートミニストロー(180本)」の本体先端画像

子どもでも安全に使えるための工夫は“ストローの口径”にも隠されています。約5mmほどに設定されているので、子どもが使用しても多くの量を吸い上げられません。試しにミニストローを使って飲み物を飲んでみたところ、大人にとっては少ない量のドリンクが口の中に。ふざけて一気に吸い上げない限りは、子どもでも無理なく飲めると思います。

“青・赤・白”のトリコロールカラーがおしゃれ

ダイソーで人気のキッチン用品「ストレートミニストロー(180本)」を使用した画像

同商品の袋はテープで止められているので、利用する度に取り出すのは面倒かもしれません。テープをいちいちはがすのが大変な時は、別の容器に移すのがおすすめです。スムーズに取り出しやすくなって、ストレスフリーで使えるようになるはず。“100均上級者”の場合だと、「ガラス容器に3色のストローを入れると見た目がオシャレになる」「カラーリングを活かせば置き物としても使えます」といった使い方をしているようでした。

ダイソーで人気のキッチン用品「ストレートミニストロー(180本)」を移し替えた画像

他の100均ユーザーからは、「180本も入っているから思ったよりも長持ちする!」「ヤクルト用のストローとして使わせてもらってます」「ストローの色が白だけだと味気ないけど、青と赤があるおかげでオシャレな雰囲気もある」と好評の声が続出。子どもによる“飲み物のこぼし”を防ぐためにも、「ストレートミニストロー」をフル活用してみてくださいね。

おすすめダイソーキッチン用品6 「レンジでかんたん!! 薄焼きたまご」

ダイソーで人気のキッチン用品「レンジでかんたん!! 薄焼きたまご」を移し替えた画像

冷やし中華やお弁当に彩りを添える薄焼きたまご。でも、意外と薄焼きたまごを焼くのは面倒ですよね。そんな時に便利なのが、ダイソーの「レンジでかんたん!! 薄焼きたまご」。型に卵を流して電子レンジで加熱すると、薄焼きたまごが完成するアイテムです。早速冷蔵庫から卵を取り出して、使い勝手を試していきましょう。

ダイソーで人気のキッチン用品「レンジでかんたん!! 薄焼きたまご」の商品画像2

凹凸加工で卵が張りつかない!

同商品は、約横10.5㎝×縦19.5㎝×高さ1.5㎝の大きさです。持ち手の部分もついており、濃いイエローカラーをした見た目がとてもキュート。“ポリプロピレン”という軽い素材で作られているので、お手入れも簡単にできますよ。

ダイソーで人気のキッチン用品「レンジでかんたん!! 薄焼きたまご」で作った薄焼き卵の画像

それでは本当に薄焼きたまごができるのか実践開始。パッケージの説明通りに溶きほぐした卵を、長方形の型に流していきます。卵を入れすぎると型からこぼれてしまうため、分量的には“大さじ2”を目安としてくださいね。後は500Wの電子レンジで約20秒チンするだけで完成です。

ダイソーで人気のキッチン用品「レンジでかんたん!! 薄焼きたまご」で作った薄焼き卵の画像2

レンジから取り出してみたところ、見事に薄焼きたまごを作ることができました。型に卵が張りつくか心配でしたが、表面に施された“凹凸加工”のおかげでスルッと取り外せます。意外と手間のかかる薄焼きたまごも、同商品なら電子レンジでパパッと調理可能。卵が上手に固まらない場合は、5~10秒ずつ様子を見ながら加熱しましょう。

キャラ弁やオムすびにもピッタリ

フライパンで作るのが面倒な薄焼きたまごはもちろん、ケチャップライスを包めば“オムすび”なども簡単に調理できます。お弁当のバリエーションに困っている人にも、おすすめできる便利アイテムでした。

ダイソーで人気のキッチン用品「レンジでかんたん!! 薄焼きたまご」で作った薄焼き卵の画像3

実際に愛用している人からは、「朝の忙しい時間でも簡単に薄焼きたまごが作れる」「卵が張りつかないのは画期的だね」「火を使わずに調理できるので暑がりな私にピッタリ!」といった声が上がっています。電子レンジで薄焼きたまごが作れる同商品で、料理の幅を広げてみてはいかがでしょうか?

おすすめダイソーキッチン用品7 「簡単おにぎりパック」

ダイソーで人気のキッチン用品「簡単おにぎりパック」の商品画像

おにぎりといえば、素手やラップを使って握るイメージを持っている人が多いと思います。しかし今からご紹介する「簡単おにぎりパック 大」は、パックに入れたまま“おにぎり”を作れるアイテム。一体どんな仕様になっているのかドキドキです。

ダイソーで人気のキッチン用品「簡単おにぎりパック」の本体画像

それでは、購入した「簡単おにぎりパック 大」を見ていきたいと思います。触ってみると、「シリコーン素材」のなめらかすぎる肌触りにビックリ。しかも“柔らかさ”があるのでとっても握りやすそう。

余ったご飯を有効活用

ダイソーで人気のキッチン用品「簡単おにぎりパック」を開けた画像
早速蓋を開けて、昨晩の残りご飯を詰めていきましょう! ご飯を詰めようと手のひらに乗せた瞬間、プルプル震え出した「簡単おにぎりパック 大」。無理にご飯を押し込むのではなく、しゃもじを使って優しく“ふんわり”とご飯を詰めてあげてくださいね。
ダイソーで人気のキッチン用品「簡単おにぎりパック」にご飯をつけた
ダイソーで人気のキッチン用品「簡単おにぎりパック」を使った画像

軽い素材だから“持ち運び”もラクラク!

ダイソーで人気のキッチン用品「簡単おにぎりパック」を実際に使用中の画像

同商品の最大の魅力は、そのまま“冷凍”できるところ。これならわざわざラップで包んで保存する必要がないので、手間がかからずに済みます。また高い耐熱性のアイテムだから、電子レンジで温めるのも可能。温めたあとは軽く握って“かたさ”を整えれば、そのまま手を汚さずに食べられますよ。

ダイソーで人気のキッチン用品「簡単おにぎりパック」で作ったおにぎりの画像

購入した人からは「柔らか素材で洗いやすい! しかもめちゃくちゃ軽いから持ち運ぶのに便利」「おにぎりを出さずに容器のまま食べられるのが嬉しいよね」「以前“小サイズ”を買って凄く良かったから、今回は“大サイズ”を購入。使い分けてしっかりご飯食べるぞ~」「家族みんなで重宝してます」「不器用で弁当が作れない私にとって“救世主”と呼べるアイテム!」と好評の声が相次いでいました。

おすすめダイソーキッチン用品8 「ご飯一合炊き」

ダイソーで人気のキッチン用品「ご飯一合炊き」で作ったおにぎりの画像

炊飯器で炊いたホカホカご飯は、お腹も心も満たしてくれるほっこりメニュー。しかし、炊飯器がないシチュエーションだと、なかなか炊き立ては食べられないですよね。そんな時には“チン”するだけでホカホカご飯が作れる電子レンジ調理器「ご飯一合炊き」の出番です!

ダイソーで人気のキッチン用品「ご飯一合炊き」の本体画像

同商品は、一合のお米が電子レンジで炊ける便利アイテム。底に一合分の水とお米を入れて、数回研ぎましょう。内ふたに水切りをする部分がついているので、お米をこぼす心配はありません。

研いでチンしてできあがり

ダイソーで人気のキッチン用品「ご飯一合炊き」にお米を入れた画像

お米を研ぎ終わったら、水を200mlいれて30分~40分放置。少し長いように感じますが、お米をふっくら炊き上げるための重要なポイントです。時間がたったら、外ふたをしっかりとロックしてください。電子レンジが500Wの場合は、6分間温めてから弱に切り替えて12分加熱。600Wの場合は、5分間温めてから弱に切り替えて12分加熱しましょう。

ダイソーで人気のキッチン用品「ご飯一合炊き」をチンした画像

さっそく電子レンジで温めてみたところ、おいしそうなご飯の匂いが部屋中に充満。かぐわしい匂いが食欲をそそります。外ぶたから湯気がぬけるので、膨張して中身が飛び出すこともありません。

ダイソーで人気のキッチン用品「ご飯一合炊き」をチンした画像

少し蒸らしてから、ご飯のできばえをチェック。ふっくらとした見た目で、「電子レンジで作ったよ!」と言っても信じてもらえないかも。食感もやはりふっくら柔らかく、ちょうどいい口当たりでした。

ダイソーで人気のキッチン用品「ご飯一合炊き」で炊いたご飯のアップ画像

購入者からは、「電子レンジさえあれば、いつでも炊き立てご飯が食べられるのが最高!」「炊飯器と変わらないテイストでビックリ…」「会社に持っていけば、いつでも炊き立てご飯が楽しめるね」「一人暮らしには最適! 毎回お世話になっております」「100円ショップでこんなにも画期的な調理器具があったとは…」「柔らかめが好きだから、水の量を少し増やしている」といった声が続出しています。あなたも「ご飯一合炊き」を使って、炊き立てご飯を楽しんでみてくださいね。

おすすめダイソーキッチン用品9 「スリムボトル」

デトックスウォーターなどを入れて、おしゃれなマイボトルとして人気を博している“クリアタイプボトル”。中身が見えるので、鮮やかなカラーの飲み物を入れれば“インスタ映え”にもってこいです。さまざまなデザインのボトルが販売されていますが、形や大きさはほぼ一緒。しかしダイソーから販売されている「スリムボトル」を使えば、ワンランク上のオシャレが楽しめるかもしれません。

ダイソーで人気のキッチン用品「スリムボトル」の商品画像

一見普通のボトルに見える「スリムボトル」は、文字通り細長く作られたスリムなクリアボトル。装飾がほとんど施されていない、シンプルなデザインをしています。キャップの部分を開けてみると、ペットボトルの飲み口と同じサイズの穴が。使い方の説明なども特に書かれていないので、“使用用途は無限大”ですね。

ダイソーで人気のキッチン用品「スリムボトル」の

気になる使い勝手は…?

ダイソーで人気のキッチン用品「スリムボトル」の商品アップ画像

それでは早速、お水を入れて使い心地を試してみましょう。注ぎ口は小さくないので、スムーズにお水が入っていきます。一度冷蔵庫に入れてみると、冷蔵庫内のサイドポケットに驚くほどピッタリ。厚みが無いので何本入れてもスペースを取りません。酢、みりん、しょうゆなどの調味料や、手作りドレッシングなどを入れれば、冷蔵庫内をオシャレに演出できそうですね。

ダイソーで人気のキッチン用品「スリムボトル」の飲み口画像

持ち運びにも最適

持ち運びにも最適な「スリムボトル」は、ここ数年流行っている、“サコッシュ”などの小さいバッグにもすっぽり収まります。他にも“花瓶”代わりに使えば、インテリア雑貨に早変わり。まさに“痒い所に手が届く万能マルチボトル”という称号がふさわしい商品だと感じました。

ダイソーで人気のキッチン用品「スリムボトル」の使用画像

購入した人からは「試しに一本買ってみたけど可愛すぎてもう一本買い足しました!」「飲み物入れてるんだけど、意外と飲みやすくてもう手放せません」「小さな隙間にもピッタリハマるので、冷蔵庫のデッドスペースを上手くいかせて最高!」「友達が持ってるの見て買ったけど、今度は私がみんなにすすめています」と好評の声が続出。オシャレなボトルをお探しの方は、是非「スリムボトル」を購入してみては?

おすすめダイソーキッチン用品10 「回転式ホイッパー」

ダイソーで人気のキッチン用品「回転式ホイッパー」の商品画像

お菓子を作る工程で、1番重労働なのが“生クリームやメレンゲの泡立て作業”。ホイッパーを使って何度もかき回しているうちに、腕が痛くなって思うように作業が進まなくなりますよね。ネット上でも「うちには電動泡だて機が無いから、いつも手作業でしんどい…」「何十分も腕を動かし続けられない!」といった声が。最後にご紹介するのは、ダイソーの便利グッズ「回転式ホイッパー」。早速ホイッパーの使い心地を試してみたいと思います。

ダイソーで人気のキッチン用品「回転式ホイッパー」の商品画像2

一見普通の泡だて器に見える「回転式ホイッパー」は、手を回さずに泡立てができる特殊なホイッパー。まるで“魔法少女のステッキ”のような、可愛らしい見た目をしています。手に持ってみるととても軽量で、さらに一般的なホイッパーよりもかなりスリム。触ってみた感じは特に変わった部分がありません。一体どこに秘密が隠されているのでしょうか?

とき卵があっという間に完成

ダイソーで人気のキッチン用品「回転式ホイッパー」を実際に使用している画像

それでは早速、「回転式ホイッパー」を使って卵を溶いてみたいと思います。パッケージには「ハンドルを押すだけで泡立てができる」と記載があるので、実際にお皿の上に乗せてからハンドルを押し込んでみましょう。するとホイッパーのハンドルが勢いよく下がり、同時に泡立て部分が高速回転。ハンドルを押した時だけでなく上に戻した時にも回転するので、一瞬で卵が混ざりました。

ダイソーで人気のキッチン用品「回転式ホイッパー」を実際に使用している画像2
ダイソーで人気のキッチン用品「回転式ホイッパー」を実際に使用している画像3

動きがとってもスムーズ!

魔法のような使い心地の「回転式ホイッパー」ですが、使うのに“ほとんど力がいらない”のもポイントの一つ。ハンドルの押し心地がとてもスムーズなので、何度使用しても疲れることはありません。台所にコンセントが無くて“電動泡だて機”が使えない人には、まさに“救世主”といっても過言では無い商品だと思います。

ダイソーで人気のキッチン用品「回転式ホイッパー」の先端画像

購入した人からは「面倒な泡立て作業が簡単にできて助かってます!」「これで100円なんてお得感が半端ない」「記念日やバレンタインのお菓子作りが楽しくなるね!」「今までの苦労が何だったのかと思うくらい、泡立てが楽になりました」と好評の声が後を絶ちません。日頃の泡立てを手早く済ませたい方は、是非「回転式ホイッパー」を使ってみましょう!

おすすめダイソーキッチン用品11 「キッチンあみたわし」

ダイソーおすすめキッチン用品「キッチンあみたわし」の商品画像

フライパンの頑固な汚れやコップの底は、市販の四角いスポンジだとなかなか落ちませんよね。かといって力を強く入れ過ぎると、フライパンやコップが傷つく原因に。ネット上でも「ゴシゴシやるとテフロンが剝がれてフライパンが駄目になっちゃう…」「硬い金属たわしは、汚れは落ちるんだけどめちゃくちゃ傷がつくから使いたくない!」といった声が上がっています。そんな時に役立つのが、ダイソーの画期的な掃除道具「キッチンあみたわし 2枚」。早速実力のほどを確認してみましょう!

洗い心地抜群の「キッチンあみたわし 2枚」

ダイソーおすすめキッチン用品「キッチンあみたわし」の商品画像2

まるで投網のような見た目の「キッチンあみたわし 2枚」は、その名の通り“網状”の洗い物用たわし。ド派手なピンク色とシックなグレーが1枚ずつ入っています。“たわし”という名前のわりに、伸縮性もあって触り心地は柔らか。折りたためばコンパクトサイズになるので、収納にも困りません。

ダイソーおすすめキッチン用品「キッチンあみたわし」の商品アップ画像

では実際に、同商品を使ってコップを洗ってみたいと思います。手にくるんでからコップの底を撫でるように洗うと、みるみるうちに汚れが落ちました。素材が柔らかいので角の部分にジャストフィット。ざっくりした網目のおかげで、汚れが気になる部分も根こそぎ綺麗にしてくれます。

洗剤と使えばより洗浄力アップ!

見た目に反して意外と泡立ちのいい同商品。洗剤を使えばより一層洗浄力が上がります。乾きも良くて丈夫なので、ずっと使っていてもヘタらずにとっても長持ち。色違いが2枚入っているため、交互に使えば頻繁に買い替える必要もありませんね。または、コップ用とフライパン用などと用途別にピンクとグレーで使い分けてもよさそう。

ダイソーおすすめキッチン用品「キッチンあみたわし」の使用中画像

実際に使用した人たちからは「一度洗い物に使うと、今まで使用していたスポンジに戻れなくなる!」「どうしてもこのたわしが欲しくて探し回ってやっと見つけました! 予想通りの使い心地で本当に大満足のアイテムです」「丈夫でスペースも取らない神がかった商品」「ママ友に勧めたけど、みんなハマって喜ばれました!」と好評の声が相次いでいます。みなさんもぜひダイソー「キッチンあみたわし 2枚」を手に入れて、洗い物のストレスを解消してくださいね。

おすすめダイソーキッチン用品12 「キッチン排水口用フィルター」

おすすめダイソーキッチン用品「キッチン排水口用フィルター」の商品画像

台所の掃除で1番厄介な“排水口”。少しでも放っておくとヌメヌメになり、手が届きずらくて掃除が難しいですよね。かといってそのまま放置していると、カビの繁殖や悪臭の原因になってしまいます…。そんなお悩みを解決してくれるのが、ダイソー「キッチン排水口用フィルター」。排水口の掃除が圧倒的に楽になる注目アイテムの全貌をレビューします!

おすすめダイソーキッチン用品「キッチン排水口用フィルター」の商品アップ画像

円柱形になっている「キッチン排水口用フィルター」は、その名の通り排水口の専用フィルター。一見普通の排水口フィルターに見えますが、上部には取り外しやすいように取っ手がついていて、表面には水を排出するためにたくさんの穴があります。重要な部分がしっかり押さえられた作りに、「機能性がちゃんと考慮されてる!」と実感しました。

おすすめダイソーキッチン用品「キッチン排水口用フィルター」の商品アップ画像4

また同商品には隠された“秘密”が。本体を手に持って左右に引っ張ると、パカッと観音開きに開きます。開くことにより、外側の掃除だけでなく内側も綺麗に掃除が可能に。いくら外側が綺麗でも内側に汚れが残っていたらニオイの原因になるため、隅々まで洗えるのは大助かりです。

実際にダイソー「キッチン排水口用フィルター」を使ってみた

おすすめダイソーキッチン用品「キッチン排水口用フィルター」の商品アップ画像2

それでは早速、排水溝に同商品を設置してみましょう。排水口にピッタリフィットして、隙間からゴミや食べかすなどが入り込む心配はありません。また取っ手のおかげで、着脱も予想以上に楽ちん。本体ごと綺麗に丸洗いができるため、衛生面でも安心です。

おすすめダイソーキッチン用品「キッチン排水口用フィルター」の商品アップ画像3

実際に使用した人たちからは、「今までは使い捨てタイプを使用してたから、これなら交換しなくても毎日洗えて助かります!」「清潔さを保ちたい台所には、無くてはならない商品だね」「従来のフィルターは内側の掃除ができなかったから、これを使ったらもう他の物は使えません!」と好評の声が続出。排水溝の掃除にお悩みの方は、是非ダイソー「キッチン排水口用フィルター」を使ってみては?

おすすめダイソーキッチン用品13 「たまごセパレーター」

おすすめダイソーキッチン用品「たまごセパレーター」の商品画像

丼ものにトッピングをしたいときや、お菓子作りをする時に使うたまご。黄身と白身を分けるのって、絶妙に面倒くさいですよね。そんな「ちょいイラ」を解決してくれる商品をダイソーで発見しました。その名もズバリ「たまごセパレーター」。新鮮なたまごを用意して、早速レビューしてみましょう!

おすすめダイソーキッチン用品「たまごセパレーター」の商品画像2

パッケージの中から、黄色いニワトリがつぶらな瞳でこちらを見つめています。まるっとしたフォルムがなんともキュートですが、使い勝手の方はいかがでしょうか。実際にたまごを使っていざ実践。

ダイソー「たまごセパレーター」の実力にびっくり!

おすすめダイソーキッチン用品「たまごセパレーター」の商品画像3

まずは、生たまごを普通にお皿に割り入れます。通常は黄身をスプーンですくい出したり、箸で黄身を抑えながら白身を流したりなど面倒な工程が待っていますが、「たまごセパレーター」なら簡単に分離できちゃいます!

まずはニワトリの体を指でつまみ、力をこめてへこませます。つぶされたニワトリの顔もなんともキュート。そのまま足元にある穴を黄身に近づけて指の力を抜くと、あっという間にたまごの黄身だけが吸い込まれていきました。押しつけすぎると黄身をつぶしてしまう可能性があるので注意してくださいね。

おすすめダイソーキッチン用品「たまごセパレーター」の商品画像4
持ち上げると、たまごの黄身がお尻から少し顔を覗かせています。白身が多少混入してしまっても、そのまま持っていれば流れ落ちていくので心配は不要。産卵中のような見た目のニワトリを別の容器に移動して、黄身をとり出しましょう。

キュートな見た目でホンモノの実力

別の容器に移動した「たまごセパレーター」をゆっくりと押すと、吸い込んだ黄身がにゅ~っと登場。白身もほとんど混ざっていないので、見事な働きっぷりでした。

おすすめダイソーキッチン用品「たまごセパレーター」の商品画像5

購入者からは「楽しいし実用性があるから用がなくても使いたくなる」「いつも黄身と白身を分けるのに苦労していたから本当に助かります!」と絶賛の声が続出。キュートなだけではない実力派のダイソー「たまごセパレーター」を、ぜひゲットしてみてくださいね。

おすすめダイソーキッチン用品14 「厚み調整スライサー」

ダイソーおすすめキッチングッズ「厚み調整スライサー」の商品画像

野菜などをスライスする際に厚さを調整できたら、食感にも変化をつけられて嬉しいですよね。次にご紹介するのは、ダイソーの300円商品「厚み調整スライサー」。

ダイソーおすすめキッチングッズ「厚み調整スライサー」の商品画像2

ツマミの調節で板が動き、スライスする食品の厚みを変えられる進化系スライサーです。食材の厚さは、厚切りから薄切りまで7段階にコントロール可能。サラダ作りや薬味の準備などに大活躍しそうなアイテムです!

均等にスライスされた野菜を大量生産

板を調整するツマミの両端には「うすい」「あつい」との表記があり、厚切りモードか薄切りモードかを一目で判別可能。「うすい」から「あつい」にツマミを移動させるたびに、板と刃の間が広くなる仕組みのようです。約0.3mm~2.5mmの間で厚さ調整が可能で、かなり細かく厚さを決められるのが魅力ですね。

ダイソーおすすめキッチングッズ「厚み調整スライサー」の商品画像3

実際にキャベツを用意してスライス開始。「うすい」方につまみを合わせて調理してみます。キャベツをスライドさせると、ボウルには見事な薄めのスライスが。逆に「あつい」につまみを動かしてみると、今度は食べ応えのありそうな細切りキャベツがどんどん排出されました。

匠の技が光る「メイド・イン・ツバメ」

ダイソーおすすめキッチングッズ「厚み調整スライサー」の商品画像4

同商品に使われている刃は新潟県燕市で作られた「燕製品」。日本をはじめ世界でも「メイド・イン・ツバメ」として広く愛用されています。8工程の研磨加工で製造された刃は切れ味バツグンで、ダイソーで手に入るクオリティとは思えません。

ダイソーおすすめキッチングッズ「厚み調整スライサー」の商品画像5

購入者からは「作るものによってスライスできる厚さを変えられるから、料理の幅が広がった」「ダイソーとは思えない切れ味で、スイスイ料理が進むのが気持ちいいです」「このクオリティで300円ならむしろ安いと感じる」「色々な食材に対応できるから料理が楽しくなりました」と絶賛の声を多く発見。ダイソー「厚み調整スライサー」を使って、食卓をよりバラエティー豊かに彩ってみるのはいかがでしょう?

おすすめダイソーキッチン用品15 「皮が散らない皮むき器」

皮むき器で野菜をむくと、皮が散らばったり手に貼りついたりしてイライラしますよね。そこで今回レビューするのは、ダイソーの「皮が散らない皮むき器」。

ダイソーおすすめキッチングッズ「皮が散らない皮むき器」の商品画像

刃についた専用カバーのおかげで、むいた皮が辺りに散らばることなくまとまって落ちてくれる便利な商品です。刃の部分になにやらカバーのようなものがついていますが、ぱっと見の違いはそれだけ。果たしてどれほどの実力なのか、試してみましょう。

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白いカラーリングでシンプルなデザインが特徴の、ダイソー「皮が散らない皮むき器」。持ち手は掴んだ時に親指と人差し指の触れる箇所が窪んでいて、皮をむく時に力を入れやすくなっています。持ってみると手にしっかりとフィットする感覚があるので、使っているときに滑り落ちなくて安心。気になる透明のカバーは刃と角度と連動して動くため、皮を逃さず受け流してくれそうです。

コスパ最強の皮むき器はダイソーにあった!

さっそく、にんじんの皮むきに挑戦。「シャッシャッ」と気持ちの良い音を鳴らしながら、みるみるにんじんが裸になっていきます。普通なら刃の裏側から飛び散る皮は、透明のカバーに当たりそのまま落下。

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むいた後に下を見ると、綺麗に皮の山が蓄積していました。皮の落下位置がブレないので、まとめる手間は必要ありません。下にゴミ箱などを置いておけば、むいたそばから捨てられるので爽快な気持ちに。

使い終わったら、カバーは左右からつまんで脱着できます。個別に洗うことができるので、衛生面も心配無用。むいた皮が長くなる野菜は、むく際にカバーを外すことで皮のつまりを防止します。状況に応じてカバーを取り外せる柔軟性の高さも魅力ですね。

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購入した人からは「三角コーナーの上でむくと、ゴミ処理をしなくて済むので本当にラク!」「流し台が散らかるのが嫌だったので、この商品は気に入ってます」「むく野菜に関係なく皮がまとまるので楽しい」「カバーが外せるから、洗う時にとっても便利です」と絶賛の声が続出中。「皮が散らない皮むき器」を使って、日々の料理をもっと楽にしてみては?

おすすめダイソーキッチン用品16 「ちょい混ぜマドラー」

ダイソーの人気商品「ちょい混ぜマドラー」の実物画像01

ドリンクやレトルトのスープをかき混ぜる際などに活躍する“マドラー”ですが、ただ混ぜるだけならお箸でも代用できてしまいますよね。今回は機能も見た目もひと味ちがうダイソーの進化系商品「ちょい混ぜマドラー」をピックアップ。

シックな“ブラックボディ”で、先端には泡立て器のような“空洞”がついています。通常のマドラーでは難しい卵料理やドレッシングのミックスにも使用できるようで、ポテンシャルの高さに期待が高まる一品。様々な「液体」に対応する万能マドラーを、早速使ってみましょう。

ダイソーの人気商品「ちょい混ぜマドラー」の使用中画像2

特筆したいのは見た目のかっこよさ。マットな黒一色のマドラーは、細すぎず太すぎない絶妙なサイズ感です。丸みを帯びた先端の混ぜ部は、卵をかき混ぜる際に使う泡立て器のようなフォルム。

持ち手部分にはつまみやすいように窪みがあり、ペンを持つ要領でつまむと指にフィットします。コンパクトなので、大きな泡立て器ほど収納場所に困ることもなさそう。コップなどに立てて“見せる収納”をしても、インテリアとして成り立ちそうなデザインです。

ダイソーの人気商品「ちょい混ぜマドラー」の使用中画像03

ダイソー「ちょい混ぜマドラー」を実際に使ってみた

では、卵を使って「ちょい混ぜマドラー」の実力をお試し。シャープで鋭い先端部分が、新鮮な黄身を「ぷつっ」と破ります。そのままかき混ぜるとみるみる黄身がほぐれていき、あっという間に卵ときが完了。いちいち大きな泡立て器を使うのは手間でも、「ちょい混ぜマドラー」さえあれば手軽に作業できますよ。

ダイソーの人気商品「ちょい混ぜマドラー」の実物画像04

また“マドラー”本来の実力を発揮するのが、「カップスープ」や「インスタントみそ汁」などの粉末を使った食品との組み合わせ。カップ系商品のサイズにピッタリ合い、お箸などで頑張って混ぜる必要はありません。様々な料理の「混ぜる」工程は、「ちょい混ぜマドラー」だけで完結できそう。

ダイソーの人気商品「ちょい混ぜマドラー」の実物画像05

ダイソー「ちょい混ぜマドラー」はシンプルな構造なので、洗浄しやすいのもポイントです。清潔に保てる上に「BPAフリー」の商品なので、安心して使うことができますね。

購入者も、「泡立て器のように複雑な構造じゃないから洗いやすい」「卵料理を作る時に大活躍するので重宝しています」「味噌汁を作る時にも使えますよ!」「すごくお洒落だからお菓子作りの気分が上がる」と絶賛の様子。

どんなものでも気軽に混ぜられるダイソー「ちょい混ぜマドラー」で、日々の「ちょい混ぜ」を楽しんでみては?

おすすめダイソーキッチン用品17 「冷んやり水筒」

ダイソーのおすすめキッチン用品「冷んやり水筒」の実物画像01

暖かい季節になってくると、外出時に冷たい飲み物があれば嬉しくなります。できれば、冷たさが長く続いてくれたら助かりますよね? そこで今回紹介するのはダイソーの「冷んやり水筒(女の子)」。同商品は、飲み物を冷たいまま保てる便利な水筒です。

ダイソーのおすすめキッチン用品「冷んやり水筒」の実物画像02

ダイソー「冷んやり水筒」を実際に使ってみた

ダイソーのおすすめキッチン用品「冷んやり水筒」の実物画像03

水筒は透明なボトル仕様で、中には何やら水色の筒を確認。ふたを開けて中から取り出すと、筒の中身は空洞のようです。実はこの筒が同商品最大の目玉なのです。

筒の中に水を入れ、冷凍庫で凍らせることで“保冷材”の役割を果たします。さっそく氷が入った状態の筒を、水の入ったボトルに投入。じわじわと冷たくなり、“冷水”レベルの冷たさになりました。

ダイソーのおすすめキッチン用品「冷んやり水筒」の実物画像04

氷の筒を入れてからしばらく経っても、中の水は常温になりません。筒に入った氷は水に触れないので、溶ける速度がとてもゆっくり。これなら夏場に外へ持って出ても、常に冷たい飲み物が飲めそうですね。

氷の筒が入っていない状態なら、飲み物がより多く入ります。夏場の熱い時期は筒を使い、冬場は使わないなどの使い分けをするといいかも。

ダイソーのおすすめキッチン用品「冷んやり水筒」の実物画像06

飲み口は2つ用意されており、それぞれで口の大きさが異なります。口の大きさによって飲み物が出る量も変化。飲みたい量を飲みたい分だけ調整できるのは嬉しいポイントです。飲み物が冷たくて大きい飲み口もあり、スポーツ後にがぶ飲みしたくなりそう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「冷んやり水筒」の実物画像07

コンパクトなサイズ感は、持ち運びにもってこいです。小さめのバッグにも入りそうなサイズで、ちょっとそこまでお出かけする際にも活躍してくれそう。ふたには掴みやすい、大きめな持ち手がついています。固く締めてしまったふたでも、持ち手を使えば楽々開閉。単体で持ち運ぶときも便利ですね。

ダイソーのおすすめキッチン用品「冷んやり水筒」の実物画像

ダイソー「冷んやり水筒」を実際に使っている人からは「コンパクトな見た目が可愛いし使いやすい」「パンダのイラストに惹かれて買いました」「中身がぬるくならないから、いつでも冷たいお茶が飲めて助かる」「力がないので、持ち手が大きくてふたが開けやすいのが嬉しいです」と好評の声が続出。

これからの暖かい季節に、ダイソー「冷んやり水筒」を活用して快適に過ごしませんか?

おすすめダイソーキッチン用品18 「ミニスライサー ケース付」

ダイソーのおすすめキッチン用品「ミニスライサー ケース付」の実物画像01

効率よく料理するためには、微妙な“ひと手間”をどんどん削っていきたいですよね。そこで今回は、ダイソーで発売中の「ミニスライサー ケース付き」をピックアップ。

小型のスライサーと保存容器が一体化しているため、スライスした食品をそのまま保存できる便利アイテムです。どれほど効率化できるかはもちろん、スライサーとしての実力も気になるところ。早速使ってみましょう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ミニスライサー ケース付」の実物画像02

ダイソー「ミニスライサー ケース付」を実際に使ってみた

「保存容器」「ふた」「スライサー」の3つがワンセットになったダイソー「ミニスライサー ケース付」。

保存容器は半透明なので、ストックしてある野菜がどのくらい残っているかも確認可能です。底部に設置されたゴム製の足は、すべり止めの効果を発揮。保存容器にスライサーを装着した状態でスライスしても足が滑らないので、安定してスライスに集中できます。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ミニスライサー ケース付」の実物画像03

保存容器の溝にスライサーをはめたら、実際ににんじんをスライスしていきましょう。V字型に作られた刃の中心めがけてすっていけば、スムーズにスライスが可能。薄くなったにんじんが容器にみるみるたまっていき、一枚も逃さず保存容器に収納できました。

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スライスが完了したら、スライサーを裏返しにしてふたをしめるだけ。スライサーも一緒に冷蔵庫で保管できるので、余計な洗い物を出す心配もありません。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ミニスライサー ケース付」の実物画像06

もちろん保存容器に装着しなくても、スライサー単体での使用も可能です。“くびれ”のように細くなっている部分が手にフィットして、スライス時の安定感は抜群。薬味などを料理の上にトッピングしたいときに非常に役立ちます。V字型の中心部にスライスしたものが集まるので、すった食材をまとめて扱えるのも嬉しいですね。

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ダイソー「ミニスライサー ケース付」の購入者からは「保存容器が一体化してるから作り置きに最適」「スライサーと保存容器がカチッとハマるので、しっかりスライスできました!」「スライサーが持ちやすいから、安定してスライスできるのがうれしいよね」と好評の声が続出しています。

ちょっとした不便を解消するダイソー「ミニスライサー ケース付」で、料理の時短をはかってみてはいかがでしょうか?

おすすめダイソーキッチン用品19 「押して計れる計量ボトル」

ダイソーのおすすめキッチン用品「押して計れる計量ボトル」の実物画像01

料理の際に大切な「計量」ですが、計量器でちまちま測りながら調理するのも面倒ですよね。そこで今回紹介するのは、ダイソーから発売中の「押して計れる計量ボトル」。

ワンプッシュするだけで、決まった容量の液体を注げる不思議なボトルです。もはや“計る”という作業を必要としない画期的なグッズはどんな使い心地なのか、早速試してみましょう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「押して計れる計量ボトル」の実物画像02

ダイソー「押して計れる計量ボトル」を実際に使ってみた

ボトルには「Push!」と書かれた場所が4カ所あり、上の2カ所を押すと約15cc(大さじ1)の液体が排出される仕組み。下を押すと、約10cc(小さじ2)がきっちり出てきます。

ボトルの先端にはキャップがついているので、ドレッシングなど“シェイクが必要な液体”にも対応。それでは実際に、ふたを開けたボトルに調味料を入れていきます。

ダイソーのおすすめキッチン用品「押して計れる計量ボトル」の実物画像3

使い方は簡単で、口を下に向けて「Push!」の部分を押し込むだけ。ボトルの中央には芯のようなパーツがあるので、押しこむ指が止まるまでグッとつまんでください。

上の15ccを押しこんでみると、しっかり一定量の調味料がお皿に出てきました。もちろん、何度押しても同じ量を注ぐことが可能。10ccの方も、まったく同様に使えますよ。押しこんだ指が止まる感覚が面白くて、ついハマってしまいそうです。

ダイソーのおすすめキッチン用品「押して計れる計量ボトル」の実物画像04
ダイソーのおすすめキッチン用品「押して計れる計量ボトル」の実物画像05

調理器具では、水洗いのしやすさも気になりますよね。キャップと中央の芯、ボトル部分の3カ所に分解できる同商品なら、細かい部分の洗浄もラクチン。

ふたのキャップも取り外しできるので、ドレッシングを入れてベタベタになってしまっても安心です。ちなみに、芯を取りはずすと「上が細くて下が太い」形になっていることが判明。注ぐ液体の量はこれで調節されているようでした。

ダイソーのおすすめキッチン用品「押して計れる計量ボトル」の実物画像06
ダイソーのおすすめキッチン用品「押して計れる計量ボトル」の実物画像07

ダイソー「押して計れる計量ボトル」の購入者からは「面倒だった計量がなくなって、料理がちょっと楽しくなった」「毎日リンゴ酢を飲んでるんだけど、計るのが楽になったから続いてる」「ワンプッシュするだけだから計量がすごく楽しい!」「大さじと小さじで選べるのがとっても便利」と好評の声が続出中です。

かなりの時短になると評判のダイソー「押して計れる計量ボトル」で、料理の手間を大幅カットしてください。

おすすめダイソーキッチン用品20 「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」

ダイソーのおすすめキッチン用品「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」の実物画像01

薬味をすりおろすのって意外と大変ですよね。おろし器を片手で押さえて、もう片方の手で強めにすらないといけません。しかし面倒な“すりおろし”を解決してくれるアイテムをダイソーで発見しました。その名も「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」。

片手で簡単に調理できるうえ、そのまま保存もできる万能おろし器です。実際に使った人からは「1度使うと他のおろし器には戻れない」との声も見られ、どれほど高性能なのか非常に気になるところ。

ダイソーのおすすめキッチン用品「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」の実物画像02

ダイソー「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」を実際に使ってみた

ダイソーのおすすめキッチン用品「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」の実物画像03

ダイソー「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」は、「フタ」「容器」「おろし器」の3つのパーツで構成されています。直径9cm程の小型の容器に、小さなおろし器がはまっているのが印象的。

さっそくにんにくを用意して試してみましょう。容器に入った状態のおろし器で、ぞりぞりとにんにくをおろしていきます。シリコンのような容器がすべり止めになりテーブルに密着。片手で扱っても不安定にならないので、両手を汚すことなくおろしにんにくが完成しました。

ダイソーのおすすめキッチン用品「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」の実物画像04

おろし器は容器から取り出しやすいように、指でつまめる“つまみ”が。おろし器部分を取り外してにんにくを容器にこそぎ落とせば、そのまま保存が可能です。いちいち他の容器を用意しなくて済むので、おろしから保存まで全てを完結できるところが魅力的。

ダイソーのおすすめキッチン用品「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」の実物画像05

おろしたものが容器に入った状態で、容器を左右から“ギュッ”っと押してみましょう。すると中身が絞られて、容器から汁がとろっと流出。余分な水分がなくなり、おろしたものがよりおいしく楽しめます。あまった汁は料理にも活用できて応用力バツグン。

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コンパクトサイズのダイソー「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」は、アウトドアでも大活躍します。実際にアウトドアで使った人からは「おろしたてのにんにくがBBQでも使えて、より満足度が高くなった!」「シェラカップなどに収まってくれるから、かさばらなくて便利です」と、とにかく使い勝手の良さが評判のよう。

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パーツは細かく分けられるので、水洗いも簡単です。3つに分けて洗えば、洗い残しの箇所を残さず常に清潔。にんにくやしょうがなどの気になる匂いも、残さずしっかりと洗い落とせますよ。

ダイソーのおすすめキッチン用品「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」の実物画像08

購入した人からは「容器が小さめだから、にんにくやしょうがのようなちょっとしたものに使いやすい」「使い終わった後もそのまま保存できてとても楽です」と絶賛の様子。

台所やアウトドア、食卓でも活躍しそうなダイソー「保存もできちゃう! おろし器(フタ付)」で料理の不便を解消しませんか?

おすすめダイソーキッチン用品21 「ダイエット中ランチボックス」

ダイソーのおすすめキッチン用品「ダイエット中ランチボックス」の実物画像01

ダイエットを経験した人なら1度は頭をよぎる“食事制限”。自主的にいろいろと試しても、なかなかうまくいかないことってありますよね。そこで今回は、食事制限にピッタリなアイテムをピックアップしました。

ご紹介するのは、ダイソーから販売中の「ダイエット中ランチボックス」。「ランチボックスが食事制限の役に立つの?」と思う人もいるかと思います。

しかし同商品を一目見れば、疑問が解消されるはず。ダイエットに最適な弁当箱を、さっそくレビューしていきましょう。

ダイソー「ダイエット中ランチボックス」を実際に使ってみた

ダイソーのおすすめキッチン用品「ダイエット中ランチボックス」の実物画像i02

四角い形のお弁当箱が、大小ふたつのワンセットで販売されているダイソー「ダイエット中ランチボックス」。まず最初に見たときの感想は、“とにかく小さいお弁当箱だな”というものでした。“大小”とは言いましたが、どちらも普通のお弁当箱に比べ相当小ぶりな印象。

そして特徴的なのはそのデザインです。大きいほうのお弁当箱のふたには、デカデカと「DIET中」との文字が主張。その文字の下に、「ゆっくりよくかんで食べること」「炭水化物は控えめに」とのスローガンが続きます。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ダイエット中ランチボックス」の実物画像03

そもそもサイズが小さく、ごはんがあまり入らないところがポイント。強制的に物量が少なくなることで、ダイレクトに“食事制限”に繋がります。ふたに書かれたスローガンも大きな魅力。お弁当箱をひらくたびに、“痩せたい”という気持ちを思い出させてくれますよ。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ダイエット中ランチボックス」の実物画像04

気になるのはそのサイズ感。いったいどれくらいのおかずなら入るのかというと、結果から言って本当に少しの量しか入りません。小さいほうには玉子焼き2個分、大きいほうでも小ぶりなおにぎりほどが限界。「ちょっと小腹が満たされるかな…?」という程度の量です。毎日のお昼ご飯でこの分量を維持できれば、確実に“食事制限”になりそう。

食べ終わったお弁当箱は1つにまとめられます。大きいお弁当箱に、小さいお弁当箱をイン。コンパクトに収納できて、かばんの中がかさばらなくて済みますよ。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ダイエット中ランチボックス」の実物画像05

ダイソー「ダイエット中ランチボックス」を購入した人からは、「そもそも量が入らないから、強制的にダイエットできる」「ふたに書かれたスローガンのおかげで初心に戻れます」「お弁当箱がコンパクトで持ち運びがとても楽」「意志薄弱な私にはちょうどいいお弁当箱です」と好評の様子。

なかなか続かない食事制限を、ダイソー「ダイエット中ランチボックス」で成功させませんか?

おすすめダイソーキッチン用品22 「しょうゆボトルキャップ」

ダイソーのおすすめキッチン用品「しょうゆボトルキャップ」の実物画像01

日常的に醤油を使う機会は多いですよね。中には毎日欠かさず使うという人もいるかもしれません。そこで今回は、醤油がもっと便利に使えるようになるアイテムをご紹介。ダイソーから発売中の「しょうゆボトルキャップ」です。

同商品は、醤油の口に取りつけるタイプのボトルキャップ。2タイプの注ぎ口で、醤油を出す量が調節できます。紺色の見た目が、落ち着いた雰囲気を演出。さっそく1リットルの醤油に取りつけて使っていきましょう!

ダイソー「しょうゆボトルキャップ」を実際に使ってみた

醤油に取りつける際に注意したいのが“サイズ”。醤油によっては注ぎ口の形が違い、同商品をそのまま取りつけられない場合があります。そこで活躍するのは、同梱されている「取り付けキャップ」。

注ぎ口のタイプが合わなくても心配はいりません。「取り付けキャップ」をはめれば、注ぎ口が違う形でも使用が可能。しかし、特殊な形の口には使用できないことがあるので注意が必要です。取りつける際は醤油の口に合うか注意してくださいね。

ダイソーのおすすめキッチン用品「しょうゆボトルキャップ」の実物画像02

2つある注ぎ口には、それぞれ“太”“細”と表示されています。まずは太いほうの注ぎ口からお試し。きれいな放物線を描いて、醤油が小皿に溜まっていきました。なかなかの量が出てきますが、一定の量で出てくるので調節が簡単。

お次は細いほうから出してみます。するとかなり少量の醤油が「ちょろろろ」と音を立て小皿に。出る量が少ない分、太い口よりも調節が簡単です。醤油を注ぐ際によくやってしまう、“出しすぎ問題”もこれで解決。食卓では「細」が、調理の際には「太」が活躍しそうですね。

ダイソーのおすすめキッチン用品「しょうゆボトルキャップ」の実物画像03

どちらの口で注いでも全く“液だれ”しないのもダイソー「しょうゆボトルキャップ」の大きなポイント。液だれした醤油が手についたり、テーブルにこぼれてしまうイライラとおさらばできます。キャップもがっちりとハマり、安心感はバッチリ。

ダイソーのおすすめキッチン用品「しょうゆボトルキャップ」の実物画像04

通常のボトルだと、醤油がドボドボと出てきてしまい目分量で料理するのも大変ですよね。同商品なら出る量が調節でき、そのまま醤油を投入可能。大雑把な調理でも失敗しにくくなります。

ダイソーのおすすめキッチン用品「しょうゆボトルキャップ」の実物画像06

ダイソー「しょうゆボトルキャップ」ダイソー「しょうゆボトルキャップ」を購入した人は、「液だれしないのは本当に助かる」「2つの注ぎ口で使い分けが便利ですね」「料理の際に『ドバっ』とならないから使い心地最高」「“取り付けキャップ”がついてるのが地味にありがたいよね」と好評の様子。

スムーズに醤油が注げるダイソー「しょうゆボトルキャップ」で、液だれや計量のわずらわしさから解放されませんか?

おすすめダイソーキッチン用品23 「ネギカッター」

ダイソーのおすすめキッチン用品「ネギカッター」の実物画像01

自宅で鍋やラーメンを作る時に、“白髪ねぎ”が欲しくなる時ってありませんか? でもいざ作ろうと思っても、意外と手間がかかって途中で面倒になってしまうことも。今回は、白髪ねぎを“超簡単”に作れるダイソーの「ネギカッター」をご紹介します。

7本の鋭利なカッターが1つにまとまったダイソー「ネギカッター」。古代中国の武器か、動物の爪にも見えます。“カッター”というだけあり、刃の形は普段からよく目にするカッターそのもの。いったいどれほどの効果があるのか、長ねぎを用意して試してみましょう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ネギカッター」の実物画像02

ダイソー「ネギカッター」を実際に使ってみた

半透明のキャップを外すと、ステンレス製の刃がギラリ。かなり鋭利なので、使わない時はキャップを忘れないようにしましょう。ねぎをまな板に置いて、ネギカッターで「スー」っと切れ込みを入れていきます。驚くほどきれいに縦線ができ、楽しく作業が進行。

同じ場所に切れ込みが入らないよう注意を払い、ねぎの先端部分全体に線が入りました。仕上げに切れ込みを入れ始めた部分を包丁で切断。すると線の入っていた部分が“バサ”っとバラバラになり、あっという間に大量の白髪ねぎが完成です。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ネギカッター」の実物画像03

ネギカッターは、ねぎ以外でも、もちろん使用が可能。例えば焼きナスが作りたい時、ナス表面に切れ込みを入れる際大活躍します。大根やこんにゃくを煮る時にも、格子状に切れ込みを入れるのが簡単に。

更にネギカッターはお肉にまで活用でき、7つの刃で刺すことによって火が通りやすくなります。発想次第では様々な使い道がありそう。メインは白髪ねぎを作ることですが、ねぎ以外にも活躍するのは大きなポイントです。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ネギカッター」の実物画像2

ダイソー「ネギカッター」は持ち手も魅力的。人差し指と親指に力を込めて使いますが、力を込める部分にすべり止めがついています。そのため力が入れやすく、スムーズに作業できるのが嬉しいところですね。

ダイソーのおすすめキッチン用品「ネギカッター」の実物画像

ダイソー「ネギカッター」を実際に利用している人からは、「テレビで紹介されているのを見て購入したけど、想像以上に使える子でびっくり」「ねぎラーメンが食べたい時に重宝しています」「あまり期待せずに購入したけど、秒で白髪ねぎが量産できた」「切れ込みを入れるのが楽しくてつい作りすぎてしまいました」「包丁とは比べ物にならないくらい白髪ねぎが簡単に作れる」「ナスの揚げ物をする際に大活躍しますよ!」と好評の嵐。

ダイソー「ネギカッター」を活用して、面倒だった白髪ねぎ作りをエンジョイしちゃいましょう。

おすすめダイソーキッチン用品24 「ウインナーカッターセット」

ダイソーのおすすめキッチン商品「ウインナーカッターセット」の実物画像01

弁当を用意していると、「いまいち華がない…」と感じることってありますよね。ウインナーを「タコ」や「カニ」の形にカットしたデコ弁に挑戦してみたいけど、忙しくて中々時間が取れないという人も多いはず。

そこで今回は、ダイソーの「ウインナーカッターセット」をピックアップしました。その名のとおり、ウインナーをカットして様々なアレンジができる同商品。簡単に可愛いデコ弁が作れるカッターを、さっそくレビューしていきましょう。

ダイソーのおすすめキッチン商品「ウインナーカッターセット」の実物画像02

ダイソー「ウインナーカッターセット」を実際に使ってみた

「足型・花型」、「顔型」、「動物型」の3つがセットになっているダイソー「ウインナーカッターセット」。それぞれの型には複数の用途があり、たとえば緑色の「動物型」は「ペンギン」と「ブタ」の2種類が作れます。「ウインナーカッター」といっても触れたら切れるような鋭いものではないので、包丁を使うより怪我の心配が少なそう。

ダイソーのおすすめキッチン商品「ウインナーカッターセット」の実物画像03

皮なしウインナーを用意してさっそく「ペンギン」の型にまっすぐ押し当ててみます。簡単なワンアクションで、取り出したウインナーには可愛いペンギンの顔ができました。

普通の包丁では神経を使うクチバシやつぶらな瞳の切れ込みも、このカッターを使えばワンプッシュ。さらに胴体の横にもカットが入っているので、焼き上げた時には可愛らしい翼がピョコンと飛び出します。

ダイソーのおすすめキッチン商品「ウインナーカッターセット」の実物画像04
ダイソーのおすすめキッチン商品「ウインナーカッターセット」の実物画像05

続いて「カニ」にトライ。「カニの足型」にウインナーの両端を3分の1ほど押し当てて、顔が正面を向くように調整しながら「カニの顔型」に押しつけます。たった2ステップで、手間のかかるカニさんウインナーも準備完了。

あとは火を通せばカニの足が開いて、こんがり焼くとカニらしい色に変わります。他にも定番のタコさんウインナー型や、ブタさんの顔型など充実のバリエーション。様々なキャラクターを作ることができました。

使い方が簡単なので不器用な人にもぴったり。初心者にもわかりやすいよう、作り方はイラストつきでパッケージに書かれています。また上級者は顔型と足型を別々に使って新しいキャラクターに挑戦するなど、アレンジも自由自在です。

ダイソーのおすすめキッチン商品「ウインナーカッターセット」の実物画像06

ダイソー「ウインナーカッターセット」を購入した人からは「これですごい時短になる! 簡単だし助かるな」「楽しいから気をつけないと作りすぎちゃう」「前まで包丁で切れ目を入れていた手間を考えると、魔法みたい」と大好評でした。中には「ブタの顔したタコ足宇宙人作ってみた」と遊ぶ人も。

アイデア次第で様々なキャラクターが生み出せるダイソー「ウインナーカッターセット」で、毎日のお弁当作りを楽しくしませんか?

おすすめダイソーキッチン用品25 「おかゆカップ」

ダイソーのおすすめキッチン用品「おかゆカップ」の実物画像01

寒い日や飲みすぎた日の翌日に活躍する“おかゆ”。元々簡単に作れるものではありますが、もっと手軽に作れたら嬉しいと思いませんか? そこで今回ご紹介するのは、ダイソーの「おかゆカップ」。

通常のご飯と一緒に、炊飯器でも簡単におかゆが作れるスグレモノです。炊飯器でまとめて作れる以外にも、様々な“ギミック”が搭載されている同商品。1つ1つ機能を見ていきましょう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「おかゆカップ」の実物画像02

ダイソー「おかゆカップ」を実際に使ってみた

「カップ」「フタ」「スプーン」の3つで1つの商品として販売されている「おかゆカップ」。容量が210mlのカップは、コンパクトでかわいらしい印象です。同商品最大の特徴は、とにかくおかゆが“作りやすい”というところ。

レンジでも作れますが、“カップのまま”炊飯器で調理できるのは珍しいですよね。“おかゆの種類”も選べ、カップのメモリを活用して「5・7・10倍」の中から調節可能。メモリに合わせて水を入れるだけで、その日の気分に合ったおかゆが食べられます。

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カップにはまだまだ“ギミック”が。カップ内側の底は、お米をすりつぶすため“エンボス加工”になっています。レンジでおかゆを作る際に、ご飯を“カップにいれたまま”すりつぶせる仕組み。すりつぶすときは、カップ同様に“エンボス加工”のスプーンを使えば簡単です。

ダイソーのおすすめキッチン用品「おかゆカップ」の実物画像04

実際に炊飯器を使って、おかゆを作っていきましょう。洗米したお米を、付属のスプーンを使いすりきりで計量。すりきりでカップに何回入れればいいかは、量の目安が書いてある表を見ます。試しに“5倍がゆ”を作りたいので、目安表を参考にしながら水と生米を投入。

生米が入った炊飯器の上から、“そのまま”カップを置きます。炊飯器のスイッチを入れ、後は出来上がりを待つだけ。炊き込みが終わった炊飯器を開けカップを確認すると、狙い通り“5倍がゆ”が完成していました。

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ダイソー「おかゆカップ」のフタは、“おかずトレイ”になると同時に“すり鉢”にも変身。炊飯器でおかゆを作る際に、フタの上に野菜を置けば“温野菜”が作れます。そのままスプーンで野菜をつぶして、おかゆのトッピングにもできそう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「おかゆカップ」の実物画像07

ダイソー「おかゆカップ」を購入した人は「子どもにおかゆを作りたいときに、普通のご飯とまとめて作れるから助かります」「フタの上で野菜をすりつぶせるのがとっても楽」「表を見れば簡単に5・7・10倍がゆが作れて嬉しいです」「レンジでも炊飯器でも作れて便利」と好評のようです。

多機能なダイソー「おかゆカップ」で、もっと手軽に“おかゆ”を楽しんでみませんか?

おすすめダイソーキッチン用品26 「カラードリンキングジャー」

ダイソーのおすすめキッチン用品「カラードリンキングジャー」の実物画像01

人を招待してのホームパーティー。楽しく過ごしてもらうためには、食器にも気を配りたいですよね。ネット上では「せっかく料理を持ち寄っても、紙コップだけみすぼらしい感じになってちょっと後悔」「紙コップは後片づけが楽だけど、回数が増えると不経済だな」という声が。

そこで今回は、ダイソーの「カラードリンキングジャー」をピックアップしました。レトロな雰囲気がかわいいガラスジャーを使えば、楽しいホームパーティーがさらに華やかに彩られるはず。

ダイソーのおすすめキッチン用品「カラードリンキングジャー」の実物画像2

ダイソー「カラードリンキングジャー」を実際に使ってみた

同商品はガラス製のドリンクジャー。ブリキのフタにストローが刺さっていて、フタを開けなくてもドリンクが飲めるようになっています。ジョッキのように取っ手がついているため持ちやすく、ガラスならではの重みで紙コップとは比べ物にならない安定感。説明書きによると490mlとたっぷり入るので、何度も注ぎ足さなくていいのもポイントです。

ダイソーのおすすめキッチン用品「カラードリンキングジャー」の実物画像03

見た目は涼やかなブルーのグラデーション。表面には「Ice Cold Drink」という字が浮かんでいて、飲み物を入れた時は実際の温度以上に冷たく感じられそうです。食器棚に置いておくだけでもテンションが上がるジャーは、インテリア性もグッド。

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実際に飲み物を入れてみると、飲み物がさわやかなブルーに染まってより美しい色合いになります。美しいグラデーションなので、ミネラルウォーターに輪切りのレモンを浮かべるだけでも豪華見えするかも。

また手違いでブリキのフタをしめた後に横倒しにしてしまった時、中身がこぼれてくることはありませんでした。ストローの穴が開いているにもかかわらず、意外な密閉性を見せてくれます。

ダイソー「カラードリンキングジャー」は、付属のストローにもひと工夫アリ。ストローの下部には膨らんでいる所があり、ストローの取り落としや紛失も防げます。またストローは硬めの素材で作られているので、マドラー代わりにも使えそう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「カラードリンキングジャー」の実物画像05

実際に購入した人からは、「とにかくかわいい! 思わずデコっちゃった」「いっぱい入るから愛用してます」「見た目が良いし、ただのミネラルウォーターでも写真映えする!」とおしゃれな外見に惚れこんだコメントが多く見られました。

パーティーではもちろん、普段使いしても楽しくなるダイソーの「カラードリンキングジャー」。ぜひチェックしてみてください。

おすすめダイソーキッチン用品27 「パスタを美味しく食べるフォーク」

ダイソーのおすすめキッチン用品「パスタを美味しく食べるフォーク」の実物画像a01

パスタを食べる際に使うフォークですが、いざパスタを絡めるとツルツルすべってうまく絡みませんよね。そこで今回は「パスタを美味しく食べるフォーク」をピックアップ。とにかくパスタを食べることに特化したフォークのため、その効果が気になるところです。パスタを用意して、さっそく試していきましょう。

ダイソー「パスタを美味しく食べるフォーク」を実際に使ってみた

通常のフォークと違い、両サイドが“波状”なのが特徴的。作りもかなりしっかりしているようで、ステンレス鋼のずっしりとした重さが印象に残ります。パスタを絡めてみると、“波状サイドカット”がしっかりとパスタをホールド。同商品で絡めたパスタはほとんど落ちず、たくさんのパスタが絡まりおいしく頬張ることができました。

ダイソーのおすすめキッチン用品「パスタを美味しく食べるフォーク」の実物画像02

コンビニでついてくるプラスチック製のフォークを使って、実際に食べ比べ。コンビニのフォークでパスタを絡めたところ、すべってうまく絡まずフラストレーションを感じます。

一方「パスタを美味しく食べるフォーク」で絡めたところ、全くストレスを感じませんでした。コンビニのフォークは4又ですが、同商品は3又の作り。その分フォークの間隔が広くなっているので、よりたくさんのパスタを絡められます。

ダイソーのおすすめキッチン用品「パスタを美味しく食べるフォーク」の実物画像03

ダイソー「パスタを美味しく食べるフォーク」を実際に使ってみたは、職人の町「燕市」の“匠の技”が反映されたフォーク。世界に誇る金属加工の町として有名な燕市が、“パスタを美味しく食べられる”ために作り上げた商品なのです。安心と信頼の“匠の技シリーズ”。作りの良さにも納得しました。

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他にも魅力的な点を発見。フォークの先端が“平たん”で、鋭利な箇所がありません。洗う際に、うっかり手に刺してしまうこともなく安心。子どもでも気兼ねなく使えますよ。

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実際にダイソー「パスタを美味しく食べるフォーク」を実際に使ってみたを購入した人からは、「気持ちいいほどよく絡む! フォークでパスタを食べるのがこんなに楽しかったとは…」「ノーストレスで食べられて結果的においしく感じます」「見た目がスタイリッシュでカッコいい」「燕市は有名だから、『MADE IN TSUBAME』と書いてあると信頼できる」と絶賛の声が。

ダイソー「パスタを美味しく食べるフォーク」を実際に使ってみたを活用して、パスタをもっと美味しく頂きませんか?

おすすめダイソーキッチン用品28 「コースターシール」

ダイソーのおすすめキッチン用品「コースターシール」の実物画像01

紙コップといえば使いやすくて片づけも楽な、パーティーの頼れる味方。暖かくなってきたので行楽など出番が増えてくる紙コップですが、ふとした拍子に倒してしまったりこぼしすことがあります。そこで今回ピックアップしたのが、ダイソーの「コースターシール」。

コップに固定できるコースターで底面の面積が広くなるため、ちょっとした衝撃で倒れるのを防げます。切り株がデザインされたコースターをパッケージから取り出して、使い勝手を試してみましょう。

ダイソーのおすすめキッチン用品「コースターシール」の実物画像02

ダイソー「コースターシール」を実際に使ってみた

コースターは1袋に6枚入り。「シカ」、「ウサギ」、「ハリネズミ」、「アヒル」、「ペンギン」、「キツネ」のコースターがあり、可愛らしい絵がそれぞれ3種類ずつ描かれていました。たとえばペンギンでは「腹ばい」、「お散歩中」、「背中を見せてたたずむ」など、どれもほのぼのとリラックスしたシーンの絵になっています。

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紙コップを持ってきて、さっそく使用感をチェック。通常コースターはコップの下に敷くだけですが、同商品はコップとコースターを固定するのが特長です。気になっていた「シカ」のコースターで、草むらをはがしてみました。

動物たちの背景にある草むらはシールになっていて、3カ所のシールで紙コップを固定する仕組み。可愛らしい動物たちの姿はコップの下敷きにならず、コップは安定感を増すという一石二鳥のアイデアですね。

ダイソーのおすすめキッチン用品「コースターシール」の実物画像04

3カ所を固定した紙コップは安定感抜群で、上の方をつついてみても傾く気配はありません。コースターは厚めの素材なので、少し濡れても強度は安心。コップが汗をかいても机を濡らさないという、コースター本来の役目もばっちり果たしてくれました。

購入した人からは、「みんな大好きな動物だからどれを使っても楽しい」「動物のチョイスが好みにぴったり! 絵柄も可愛いくていいですね」「可愛い森の仲間たち… 買いに行かなきゃ」と大好評。

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コースターはすべて絵柄が違うので、少し席を離れた時に「自分のコップを見失っちゃった…」ということもなくなります。

味気ない紙コップを華やかにしつつ、マイコップの目印になる「コースターシール」。使うのが惜しいほど可愛いアイテムを、チェックしてみてはいかが?

おすすめダイソーキッチン用品29 「お弁当ピックス 海のなかまたち」

ダイソーのおすすめキッチン用品「お弁当ピックス 海のなかまたち」の実物画像u01

お弁当を作った際に、“何かが足りない”とさみしい気持ちになったことってありませんか? そこで今回は、ダイソーから発売されている「お弁当ピックス 海のなかまたち」をピックアップ。海の仲間たちが、お弁当を楽しく盛り上げてくれますよ。

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ダイソー「お弁当ピックス 海のなかまたち」を実際に使ってみた

ダイソー「お弁当ピックス 海のなかまたち」は、“海の動物”がモチーフのお弁当ピックス。3種類の動物がそれぞれ2匹ずつで、合計6つのピックが入っています。動物の種類は「イルカ」「クジラ」「アザラシ」と、みんな海の人気者。

イルカは水面から飛び跳ねているような見た目で躍動感抜群です。「ここにおかずがあるよ!」と教えてくれているようにも見え、健気さとありがたさでなんとも微笑ましい気持ちに。

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クジラは“のほほん”とした表情でのんきに潮吹きをしていました。「どうぞお好きに召し上がれ」とでも言っているかのような、マイペース感がとても可愛らしい。“クジラ”といっても大きさは他の2匹と変わらず、大きすぎてお弁当箱を圧迫してしまうこともありません。

いよいよ最後のアザラシはというと、とにかく“ゆる~い”表情にガクッと脱力。「この子は本当にピックとしての役割を果たす気があるのだろうか?」と思ってしまうほどの緩い顔をさらしています。寝ているのか起きているのかもわからない、“ミステリアス”とさえ言えるアザラシにもう釘付け。この3匹がいれば、お弁当箱の中もにぎやかになりそうです。

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ピックの先端は、フォークのような形状で3又に分裂。3本あるおかげで、おかずに刺してもピックがしっかりと固定されます。おかずを取ろうとして、ピックだけ“スポっ”と抜けてしまうイライラもこれで解消。また、ピックの先端は丸くなっており尖っていません。洗う時はもちろんのこと、小さい子どもが使ってもこれで安心。

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実際にダイソー「お弁当ピックス 海のなかまたち」を購入した人からは「キャラ物のピックで海の動物って貴重だから嬉しいです!」「想像以上に作りが良いので長持ちしてる」「コンパクトでお弁当箱に入れる時も保管する時も助かってます」「子どものお弁当に使っているけど、毎日みんなから大人気らしい」と絶賛の声が続出。

かわいい“海のなかまたち”の力を借りて、お弁当をもっと楽しく盛り上げませんか?

おすすめダイソーキッチン用品30 「4WAYキッチンタイマー」

ダイソーのおすすめキッチン用品「4WAYキッチンタイマー」の実物画像01

たった1台で温度計になったり、アラームにもなったりするタイマーがあったら便利だと思いませんか? 今回ご紹介するのは、ダイソーの「4WAYキッチンタイマー」。

4通りの使い方ができる、夢の万能型キッチンタイマーです。四角形が可愛らしい同商品ですが、本体自体を90度“コロッ”と回転させるだけで機能がチェンジ。200円で手に入る「4WAYキッチンタイマー」を、さっそく使っていきましょう!

ダイソーのおすすめキッチン用品「4WAYキッチンタイマー」の実物画像02

ダイソー「4WAYキッチンタイマー」を実際に使ってみた

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まずはどういった機能が搭載されているのかレッツチェック。「アラーム」「タイマー」「時計/カレンダー」「温度計」といった、合計4種類の機能を使い分けることができます。

最初は「アラーム」からお試し。「Alarm」と表示された部分が上になるように本体を置くと、液晶画面に時間が映しだされました。本体裏側についている操作ボタンでアラームが鳴る時間を設定。時間になり「ピピッピピッ」と、大きな音でしっかりと時間を伝えてくれますよ。

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続いて試していくのは「タイマー」機能。先ほどのように「Timer」と表示された部分が上になるようコロッと転がします。すると瞬時にタイマー画面に移り、すぐさま時間が計れる状態に。分と秒で細かく計れて、クッキングの際に大活躍してくれそうです。

お次は「時計」の機能を確認してみましょう。「Time」を上にして画面を覗くと現在の時刻と日付が表示。「あれ? 今日って何日だったっけ」と思ったときも、本体を回転させるだけですぐ確認できるからとっても便利ですね。

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最後の「温度計」機能では、現在の気温が液晶画面に大きく表示。他の機能に比べると至ってシンプルですが、その分使いやすい印象でした。

このように本体を回転させるだけで機能が切り替わるので、育児中などの忙しいときにも大活躍。細かい操作をしなくても、すぐに必要な機能が使えます。

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ダイソー「4WAYキッチンタイマー」を購入した人からは「コンパクトで置き場所に困らない」「転がすだけで機能が変わるからとても使いやすいですよ」「たった1個で4つの機能が使えるなんて驚き…」「料理のときに手放せないです」と絶賛の声が続出。コロッと回転させて、様々な機能を使いこなしてみませんか?

ダイソーでは、今回ご紹介した商品以外にも便利なキッチン用品を取り揃えています。気になった方は、ぜひお近くのダイソーに足を運んでみてくださいね。