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金色の地に色とりどりの蝶があでやかな香合(香を入れる器)

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色とりどりの花やベリーがモダンでかわいいボンボニエール(砂糖菓子の器)

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イースター・エッグのような卵形の香合。蒔絵のさまざまな技術を駆使して、雨や太陽の光、山、雪など自然の美しい場面が描かれている

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彦十蒔絵のプロジェクトで和楽器バンド・蜷川べにさんのために作ったエレキ三味線。蒔絵の部分を小西さんが担当

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いつまでも眺めていたくなるような美しさと力強さがある小西さんの作品

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震災翌日の朝市通りの様子。緑の屋根のビルが小西さんの店

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上品なパープルブルーと金の唐草模様が美しいカップ&ソーサー

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朝市通りの店舗の隣まで火災が迫ってきた時の様子

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震災後の店舗1階の様子。椀や美術品を置いていたショールームが跡形もなく消失

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震災後の工房の様子

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車庫に置いてあった営業車も全焼

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震災後、店舗3階窓から見た外の様子

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深みのある色合いで描かれたボタンの花と蝶が美しい酒器

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彦十蒔絵のプロジェクトで制作した重箱。銀座和光ホールで展示された

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彦十蒔絵のプロジェクトで蒔絵を担当した棗(抹茶を入れる器)

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小西紋野さん