日本語間違いあるある


さまざまな実体験が飛び交っていますが、中でも「勘違いしていた!」と多くの声が上がったのは“日本語関連”。「ことわざの“据え膳食わぬは男の恥”を、実家に帰って飯食わせてもらうたびに言ってた…。恥ずかしすぎてもう実家に帰りたくない!」「工事現場によくある“立ち入り禁止区域”は座ればOKなのかと勘違い」「月極を“げっきょく”って読んでいた私…」「雰囲気の読み方は“ふいんき”ではなかったなんて」「傘下は“かさした”って読まないんだね」「金田一少年の名台詞『じっちゃんの名にかけて』を『じっちゃんになりかけて』だと最近まで思っていました」などの赤っ恥エピソードが。

 

また“対人相手の勘違い”をしていた人からは、「友達の佐々木さんをずっと“鈴木さん”って呼んでいたらしく、さすがに本人から『鈴木じゃなくて佐々木だよ』って指摘が。本当に失礼すぎて土下座したかった…」といったコメントが上がっていました。