近頃大人たちの間で、“長年にわたってずっと勘違いしていたこと”が話題になっています。勘違いは人によってさまざまで、真実を聞くとこぞって「嘘でしょ…」といった反応が。

 

今回は巷で反響を呼んでいる“勘違いエピソード”をご紹介していきましょう。

 

 

バンバンジー=人の名前!?


事の発端は、ある男性の「バンバンジーが料理名でなく、人の名前だと思っていた」という告白から。最近友達と中華料理屋さんに行ったときに判明し、「穴があったら入りたい」とショックを隠し切れなかったようです。彼のエピソードに、ネット上からは大爆笑の声が。「凄くわかる! こういった些細なものって誰からも教わらずに成長しちゃったりするよねwww」「調べる必要もないことは、ずっと勘違いしたままになりがち」といった反響が起こっていました。

 

すると今度は「私は栗カボチャスープを栗とカボチャが入ったスープだと思っていましたよ」「家で心霊現象が起きている友達に、『盛り塩おいとけば?』ってアドバイスしたらポテチの“のり塩味”が置いてあったわ…」「ウインナー・コーヒーは文字通りウインナーが入ってると思って注文するの避けていた過去が」「マトン=馬豚だと思ってて、『ハーフのお肉なんてあるんだ!』と友達に言ったら赤っ恥…」「ひつまぶしを“ひまつぶし”の方言だと勘違い」と、暴露大会へと発展することに。