働き方の“選択肢”が増える?


「時事通信社」の記事を受けて、Twitter上では賛否両論に分かれた議論が勃発。タイトルにも含まれる「義務化検討」がトレンド入りを果たしました。

 

賛成派からは「働き方の選択肢が増えるなら良い事なのでは?」「家でぶらぶらしてるよりは働きたいって人もいるしこれには賛成」「定年後にただゴロゴロしてるのは嫌だし、何かしらの仕事にはついていたいかも」といった声が。確かに最近は企業間でも、シニア層に活躍の場を適用する動きが高まっています。

 

例えば「マクドナルド」もシニア層の採用を強化。昨年は「マックなら、大丈夫。」というキャンペーンを実施して「クルー体験会」などが行われました。また今年9月にはダイハツ九州アリーナで「シニア世代のための就職面談会2018」を開催。就労意欲がある55歳以上の人を対象とした面談会で、約30社ほどの企業が参加しています。

 

以前放送された『クローズアップ現代+』(NHK)では“生きがい就労”を特集。千葉県柏市が行っている取り組みで、団塊シニアたちが地域活動などに従事しているそうです。生きがい就労に参加して小学生向けの塾講師をやっている男性は、「子どもたちが待っている。それに対しては、現役時代と同じように『責任を果たさなくちゃ』と思いますんで、やっぱり楽しんでもらいたいし、楽しみつつ、いろいろな知識を身につけてもらいたい」とコメント。定年後の3年間は悶々とした日々を送っていたのですが、生きがい就労で生活に“張り”を取り戻していました。