子どもを「叱る」のと「ほめる」のどっちが苦手?


次に、「親が子育てで伸ばしたい項目」を調査。1位は「他人を思いやる気持ち」29.9%、2位は「自己肯定感」14.0%、3位は「目標に向けて努力を継続する」の13.2%になりました。他の項目や能力と比較しても「子どもの自己肯定感を伸ばすこと」に関心は高いようですね。

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一般的に、自己肯定感を伸ばすためには「ほめること」が有効だといわれています。そこで、「子どもを『叱る』ことと『ほめる』ことのどちらが苦手か?」を調査。約6割(56.0%)の親が「ほめる方が苦手」と回答しており、ママ・パパの“ほめ力不足”の実態が浮き彫りになっています。叱るだけでなく、褒めてあげることも子育てでは大切な要素。意識して子どもをほめて、自己肯定感を伸ばしていきましょう。

 

■調査概要


調査名:子と親の自己肯定感に関する調査


実施時期:2018年2月17日~2月18日


調査手法:インターネット調査


調査対象:4~12歳の子どもをもつ親600名

 

取材・文/原田美咲