埼玉県熊谷市では国内観測史上の最高気温41.1℃を記録するなど、歴史的な猛暑となった今夏。日本各地で熱中症による被害が続出し、予断が許されない状況になっています。そんななか、学校の“対応ミス”が問題視されるケースも起こっているようです。