昨今は深刻なセクハラも明らかになるなど、旧態依然とした体質が明るみに出たエンタメ業界。「フェミニストでエンターテイナー」と自身を語る柚木麻子さんは、過去のエンタメ作品を見ると忸怩たる思いに駆られるそう。でも「同時に良いものにも触れてきた」と肯定的に捉えています。柚木さんが今、女性に伝えたいメッセージとは。