ポジティブな要素がたくさんある、推し活。とはいえ、いざ「推し活したい〜」となっても、「私にとっての推しって誰?どこにいるの…?」と、肝心な推しがなかなか見つからないという場合もあります。そこで、これまでの人生、ほぼ途切れずに推しがいて「推しのミルフィーユ」の構築を更新中という、犬山紙子さんに、推しの見つけ方について聞きました(全2回の2回目)。