結婚していても独身でも、子どもがいてもいなくても…みんな、ひとりで頑張っている。自分の人生は、ひとりで歩くべきときもあるから、結局はみんな“おひとりさま”──。そんな考えから、『みんな、本当はおひとりさま』(幻冬舎)を著した久本雅美さ(63)。芸能生活40年、50代以降は彼氏がいないという、ひとり身の“プロフェッショナル”にその極意を聞いてみました。