コロナの対策、年金などのお金の課題、夫婦のあり方…そんな自分たちの生活に直結することを決めているのは政治家です。大事な役割を担う彼らを選ぶために選挙がありますが、その投票率は右下がり。1950年代は約77%あったのに、今や50%前後。