共感的なコミュニケーションを意識しているにもかかわらず、子どもの自己肯定感が低かったり、人と接するのが苦手だったり…。こういった場合、「自分のしつけや育て方が間違っているのでは?」と自己嫌悪に陥ってしまいがち。