家事育児を一緒にやるからこそ、夫とは衝突することも…

小さいお子さん3人の子育てが壮絶であるのは想像にかたくありませんが、おやまさんの夫は、家事や育児にとても協力的なように見えます。

 

「協力的というか、私と夫で家事も育児も完全に半分半分といった感じでやっています。普段はすごく助かっているのですが、ただ夫も育児のやり方にこだわりがあるので、2人の意見が合わなくて衝突してしまうこともあります」

 

一日のルーティーンはできるだけ崩したくないと考えるおやまさんに対し、夫は子どもの願いをできるだけ叶えるタイプ。

 

登園時間が迫る朝の慌ただしい時間に「ホットケーキが食べたい」と言い出した長女に、夫があっさり対応した逸話はTwitterでも公開されています。

 

「一瞬、『え?』と思うんですけど、でも、そういうやり方もありなのかもしれないとも考えたり…。家庭に2人の保育者の目があって、自分とは違う育児の視点があるのは、いいことなのではないかと思っています」

 

普段は互いの育児法を尊重しているおやまさん夫婦ですが、たまにはどうしても意見が割れて、衝突してしまうこともあるのだとか。

 

家庭のことを真剣に思えば、夫婦間で多少の衝突があるのは当たり前。大切なのはどう仲直りをするかですが、そんなときおやま家では、夫婦で会議を開くそうです。

 

「どうしてギクシャクしてしまったのか、お互いが不満に思ったことを言い合ったり、解決法を一緒に考えたりすることで、大きな亀裂が入る前に関係を修復するようにしています」

 

次回は、おやま家夫婦の会議の様子を、新作漫画にして披露していただきます。お楽しみに!

 

おやまさん(Twitter @oyamaoyadayo)

取材・文/上野真依