夫は家事に協力的だけれど、私ばかり名もなき家事をやっていたり、結局夫には「あれやって、これやって」と指示を出している…。「言ってくれればやるのに」と言われて「自主的に動いてほしいのに…」とモヤモヤしてしまう…!

 

私たちが家事分担について抱えるそんな悩みに対して、とある解決方法を描いた漫画に注目が集まっています。

「夫婦の家事分担が上手くいくようになったひと言」

その漫画とは、漫画家のコジママユコさんが描いた「夫婦の家事分担が上手くいくようになったひと言」。今回は、SNSに投稿されたものを特別に紹介させていただきます。

公開されると2.8万いいねされ、大きな話題となったこの漫画。男女関係なく、分担に悩む人たちから「そもそも家事への考え方が違うんですね」など気づきの声、「男女問わず慣れてない方は全体見ながらタスクを消化していく感ってわからないかも」と共感の声が集まっています。

 

作者のコジマさんは、夫婦共働き。当初旦那さんと家事の分担を決めていたそうですが、日々の暮らしの中でその負担が偏っていたのだそうです。

 

「共働きなので、

基本、家事負担は半々で

…”

と思っていました。でも曜日で担当を決めても、実際は帰宅時間がばらばらだったりで、上手くいかずに曖昧な分担になっていたと思います。細かい部分は気づいた人がやっていたのですが、私が気づきがちでした」

 

「家事は女性の担当」という感覚もあり、コジマさんが家事の負担を抱え込んでしまっていたそうです。

 

そんなとき気づいたのは、根本の問題は「家事分担の障害がそれぞれの家事のイメージの違いにある」ということ。

 

コジマさんが家の状況を俯瞰しながら細かな家事を行っているのに対し、旦那さんは家事はひとつひとつが独立したタスクであると大きく捉えていました。

 

毎日の家事のほとんどは、明確な始まりや終わりがなく小さな作業の積み重ねです。しかし、妻側が家事を主導してしまい、夫側はそのことを知らずおおまかなタスクとして考えている人が多いのかもしれません。