長谷川さん絶賛の「ろく助塩」がアクセントに
長谷川さんは「鶏もも肉のナンプラー蒸し」を漬けたり蒸したりしている間に、息子が大好きだという「枝豆のトリュフオイルがけ」も調理。塩揉みした枝豆を鍋に投入し、10分ほど寝かせてから茹でてください。
茹だった枝豆はザルを使って湯切りした後、トリュフオイルと塩を加えて全体と絡めましょう。塩には「最強のうま塩」と長谷川さんが豪語する「ろく助塩」を使用。通常のものよりも旨味がプラスされているそうですよ。
「鶏もも肉のナンプラー蒸し」と「枝豆のトリュフオイルがけ」を手際よく作り上げた長谷川さん。2つのメニューを作る時はいつも“十六穀米”と一緒に食べるようで、塩を振った十六穀米のおにぎりも用意していました。