皆さん、生理痛はありますか?月に一回来る生理の痛み、我慢している方も多いのではないでしょうか?私自身、今まで生理の痛みはあまり感じずに生きてきたのですが、ここ数年、生理の時に感じる頭痛がひどくなってきました。また、出血の量が多いときと少ないときの差を感じるようになったり、マイナートラブルを感じたりすることが多くなってきました。そこで、もう少し自分の体について知りたいな、痛みを改善したいなと思い、出会ったのが毎月の生理が楽しくなるという「おまたぢから」の講座です。

 

「おまたぢから」の講座とは?

私がおまたぢからのお話を伺ったのは、一般社団法人日本おまたぢから協会認定講師の加藤智子さん。

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加藤さんは主に埼玉県で、「生理と上手に付き合い、女性が心も体もハッピーに過ごすための講座」を行っています。そもそも、昔の人はどのように生理期間をすごしていたかを知っていますか?加藤さんによると、昔の方は今あるようなナプキンをせず、ふんどしのようなものや綿を丸めたものなどを当てていて、基本、経血はトイレで出していたというのです。現代でそんな風に生理期間を過ごすなんて、ちょっと信じられないですが、現代人は足腰を使うことも少なく、排泄を調節する骨盤低筋群を上手く使うことも出来なくなってしまっているとのこと。それにより、尿漏れなどのマイナートラブルに悩まされる女性も多くなっているそうです 食べ物に気を付け、生活リズムを整えたり、身体を適度に動かす事で生理を自分の力で排血し、快適なものへと導くことも可能で、生理は3~4日で終わり、夜の排血も少なく、生理の周期も一定であり、痛みもないのが体が健康な状態での生理だそうです。実際に、加藤さんに生理痛のメカニズムを伺ったところ、ものすごく腑に落ちました。