掃除機がけは大変だけど、ロボット掃除機を購入するのはためらってしまう… その理由の背景には、ロボット掃除機への不安や疑問があるようです。でも、次世代ロボット掃除機「ルーロ」ならそんな不安を払拭してくれるほどのメリットがいっぱい!
#次世代ロボット掃除機ルーロなら掃除タイムが大幅に減った!
「ロボット掃除機を使ってみたい」と思う共働きの妻は8割を超えているのに、購入をためらってしまう理由には、「ロボット掃除機を使う前に床を片づけるのがめんどう」「ゴミの取り残しが多そう」「段差や物が多いから、うまく掃除できなさそう」といった不安や疑問があるようです。
そんな不安を一気に解消してくれるのが新発売の「ルーロ」。レーザーセンサー搭載で、部屋の間取りを素早く正確に検知して、しっかり掃除。マットやラグなどの段差やおもちゃもちゃんと認識してくれるから、リビング掃除があっというまに「しない家事」に。「ルーロ」がわが家にくれば、家族でくつろぐ時間がふえますね。
「ルーロ」でリビング掃除が♯しない家事になる理由
REASON1 素早く室内全体を検知する360°レーザーセンサー
従来のカメラSLAMからレーザーSLAMへ進化。1秒間に約10回転し、半径約8m先まで360°全方位を検知(※1)するので、素早く高精度に部屋の間取りを把握できる。
3つのセンサーが障害物を検知
360°レーザーセンサーに加えて、超音波・赤外線の3つのセンサーの働きで、椅子の脚など幅約2㎝の障害物(※1)までしっかり検知。家具やおもちゃなどの障害物にぶつからないように掃除してくれる。
「ロボット掃除機はゴミのとり残しが多い」という常識を一掃!ルーロの特徴的な三角形状(ルーロ形状)を生かして、部屋の角や壁のきわのゴミまでよくとれる。
REASON2 マットやラグなどの段差もしっかり乗り越えるからスムーズに掃除できる!
新搭載のアクティブリフトなら最大2.5㎝(※2)の段差を乗り越えられるので、マットを巻きこんで止まってしまう心配もなし。
REASON3 人の足を認識してあとからついてくる「otomo機能」
本体上部の円盤部分を3 回タップするとルーロが人の足を認識。掃除したい場所まで歩くとついてくるので「ここの汚れが気になる」ときのスポット掃除に最適。
ルーロならロボット掃除機への不安を払拭!
ルーロ MC-RSF1000
360°レーザーセンサーなど3種類のセンサーが部屋の間取りや障害物を素早く正確に把握。独自の三角形状で、部屋の隅々まで賢くしっかり、効率的に掃除してくれる。スマホ専用アプリ「RULOナビ」を使えば外出先からも操作可能。4月20日発売予定。オープン価格/パナソニック
撮影/林 ひろし スタイリング/仲村理恵 ヘアメイク/佐々木美和 モデル/神尾衣里子・神尾はんな・石塚義高(ハリウッドラテ)
ママのブラウス 4990円、デニムパンツ 5990円/ともにSamansa Mos2 パパ/スタイリスト私物 子どもカットソー 1990円、スカート 2990円、レギンス 1990円/すべてSamansa Mos2 Lagom
※1:環境や障害物の配置・色・素材により検知しない場合があります。
※2:床面の材質や形状によって乗り越えられない場合があります。