「宝塚にいたと言っても『へぇ』で終わる世界でした」。甲状腺がんの手術を機に引退した元トップスターの高嶺ふぶきさん。彼女が次に選んだのは、草刈りやDIY、15時間労働もこなす、島の旅館女将でした。舞台に疲れ果てた心を取り戻す「大切な充電期間だった」と語る、異色のセカンドキャリアのリアルに迫ります。