7畳に夫婦2人。狭さは「窮屈」ではない?

ロフトで読書を楽しむ夫

── 7畳にキッチン、トイレ、シャワー、さらにロフトまで。夫婦2人で暮らすには、さすがに狭くないですか?

 

相馬さん:コンパクトなため、物理的に夫との距離は近いですが、ロフトをプライベート空間にしているので適度な距離感は保てています。掃除も一瞬で終わりますし(笑)、自分が作った家なので愛着があり、「相棒」に見守られているような幸福感があるんです。

 

── 旦那さんは、この暮らしをどう受け止めていたのでしょう。

 

相馬さん:当初から夫の反対はありませんでした。彼は登山をするので狭いテントのような狭い空間にも慣れていたのかもしれません。料理上手な彼のためにキッチンを広く、天井を高く設計変更したんです。