50歳で「1食6キロ」も衰えを自虐ネタで明るく

── 50歳になり、食べる量に変化はありましたか?

 

アンジェラ佐藤さん:実は、少し減ったんです。以前は毎日1食8キロは食べないと気がすまなかったのが、今は6キロでお腹いっぱいになっちゃって。大食い界では「アンジェラ、大丈夫!?」っていう空気が漂っているかもしれません(苦笑)。ただ、夕飯は以前と変わらず麦飯7合を炊いて食べています。白米の価格が高騰して麦飯を買う人が増えたので手に入らないこともあるんですけど、麦飯の量は減っていません。

 

── 麦飯7合は健在なんですね!私は「50歳女のぼっち飯」などYouTubeの「50歳」シリーズが好きでよく拝見していて。私もアラフィフで食欲が減退しがちなのですが、アンジェラさんの楽しそうな姿に食べる意欲が湧くんです。今日もアンジェラさんが焼きそばをおいしそうに食べているのを見て、ランチは焼きそばにしちゃいました(笑)。

 

アンジェラ佐藤さん:そんなふうに言ってもらえると、めちゃくちゃうれしいです。50歳ってどうしても食欲が落ちてくる年齢だと思うけれど、大食いなのに少食になったとか独身で寂しいおばちゃんだとか、そういう自虐ネタだけになりたくないんですよね。むしろ、それを逆手に取って「独身の50歳おばちゃんなのに、こんなにご飯食べてる!なんかこの人、楽しそうだな」と思ってもらえたらうれしいです。

 

──「50歳大食い女ぼっち飯」。私もトライしてみようかな…なんて思ったのですが、おすすめのジャンルはありますか?

 

アンジェラ佐藤さん:それはもうひとりビュッフェですね。私の場合は、11時半から午後2時まで無制限のランチビュッフェに行くことが多く、いつも全メニュー制覇して「贅沢」だなと楽しんでいます。