夫婦の形は変わっても、仲よくできたら本望です
── 結婚して今年で17年経ちますが、夫婦の形は変わりましたか?
石田さん:変わりましたね。以前に比べたらケンカをすることが減ったし、子どもはまだ小さいけど、それぞれの時間を楽しむようになりました。僕が飲食店をはじめる前から食事の時間が合わなくて別々に食べることが多くなったのですが、かといって冷たい感じでもなくて、程よい距離感で過ごせていると思います。
子どもたちはみんなママっ子だし、家に帰ったら知らない間にみんなで食事に出かけていることもあるけど、僕も電話に出ないまま来ちゃったし…。
── この先ご自身の人生をどうやって過ごしていきたいですか?
石田さん:72歳になってまあまあ年齢も重ねてきたけど、まだまだ仕事を充実させて頑張りたいです。あと、たしかに家族もたくさん持って人とは違う生き方をしてきたけど、一人ひとり愛情を持っています。この先、子どもたちもどんどん成長していくし、理子にもずっと元気でいてもらいたいし、家族で仲よくやっていけたら本望ですね。
取材・文:松永怜 写真:石田純一、東尾理子