唎酒師やワインソムリエなど資格も取得
── そこまでお好きとは、さすが呑んべえですね(笑)。唎酒師(ききさけし)の資格も取得されていますよね。
高田さん:はい。日本酒とワインの資格を取りました。日本酒は、唎酒師と日本酒品質鑑定士を取って、そのあとお酒全般にハマっちゃって。ワインソムリエとワイン品質鑑定士の資格も取ったんです。

資格の勉強は仕事と両立しながらだったので、大変ではあったんですけど、いろいろなお酒を試飲できたので(笑)、楽しかったです。日本酒の資格では、お酒の奥深さを知っていくのが本当に楽しくて、試験勉強も苦にならなかったですね。いっぽうで、ワインの資格は難しすぎて!すごく大変でした。
── ワインソムリエは難関資格ともいわれていて、合格率は半数にも満たないそうですね。
高田さん:はい。私の場合は、まわりのサポートがあってなんとか合格できた感じです。特に大変だったのは、フランスにあるワインの産地やぶどうの品種など、カタカナの長い名称を覚えなければいけなかったこと。と言っても、ワインの資格の勉強と称して試飲できるのは、やっぱり幸せでしたね。何種類ものワインを口に含んで、正しく製造された健康的なワインかどうか、見た目や匂い、味わいなどで判断したりするんです。
解禁後、最初に飲みたいのは「ビール!」
── お酒好きが高じての資格取得だったのですね。ご出産から半年ほど経ちましたが、飲酒の再開はいつごろに…?
高田さん:実は、妊娠中は、水を見ただけで気持ち悪くなるくらい、つわりがひどくて。あんなに大好きだったお酒を自然とやめられたんですよね。産後はとにかく子どもがあまりにもかわいくて、お酒を飲めない日もつらくは感じませんでした。
でも、もう出産して半年を過ぎたから、そろそろお酒が恋しくなってきましたね(笑)。ビールがおいしくなってくる季節のころには解禁できるかな…?またグビグビ飲めるときを楽しみにしています。
── お酒を解禁したら、まずは何を飲みたいですか?
高田さん:ビールです!「のど越し最高!」とか「やっぱり暑い日はビールだよね」と言いたいですね。今後『町中華で飲ろうぜ』に出演できたら、視聴者のみなさんに私の飲みっぷりをまた見てほしいです!
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お酒と町中華が似合う「町中華姉さん」として活躍し、競馬にも造詣が深い高田さん。産後の初仕事も地方競馬の番組だったのだとか。最近、介護や終活のラジオ番組のMCも務めるようになり、30代の今も精力的に新たな学びに取り組んでいるそうです。
取材・文:高梨真紀 写真:高田 秋